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2015年5月22日 (金)

紫陽花のチャームを作ろう

 羊毛とフェルトを使ってシュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんの首輪に着ける紫陽花のチャームを作りました。


みんとさんが着けるとこんな感じ。被毛の色に映えてとってもお似合いです。紫陽花の水色とか紫の部分はがくだそうです。でも花びらみたいにきれいですね。



どんな風に作ったかというと、まずは水色の羊毛を幅2cm位にちぎって端から丸め
海苔巻みたいな状態にしてから上の方をフェルティングニードルで多方向(下図で赤い矢印で図示)から刺し固めておまんじゅうのような形に整えます。


おまんじゅうのような形に整えたところ(薄いグレーの斜線は元の海苔巻状だった時の大きさ)これで紫陽花の土台が完成です。

これとは別に、よく20×20cmで売っているシート状のフェルトを青系3種、紫系2種それぞれ濃淡を変えて用意しました。でも使うのはほんのちょっぴりです。

一番いっぱい使った薄めの水色のフェルトだって、1×20cmしか使っていません。

まずフェルトを1cm幅に切り、次に1cmずつに切ります。1×1cmの小さな正方形がいっぱい出来ます。


この小さな正方形を縦半分に折って、折山の上下を三角形にハサミで切ります。

これを開いてから今度は横半分に折って同様に切ります。これで紫陽花の花を構成する1つのパーツが完成です。こんな感じになります。



これを5個、10個と適当に作っておいて、「ここはもっと濃い色を入れようかな」とか「あんまり紫は多くないようにしよう」とか行き当たりばったりで、1個固定してはまた1個と土台をあまり隙間が無いように埋めていきました。途中で薄い水色のパーツが足りないと感じたらまた何個か作るという具合です。

結果的に一番薄い水色が全体の70%位、それよりちょっと濃い水色が10%位、濃い青が6~7%、薄い紫が濃い青と同じ位の割合、一番濃い紫はほんの少し使っています。


おまんじゅう型に整えてあった羊毛の土台の中心である一番頂上の部分からパーツのひとつひとつをフェルティングニードルでサクサク刺してとめてあります。

羊毛とフェルトがニードルの抜き差しで繊維が絡まるので固定出来ています。ボンドなどは使っていません。

パーツが正方形だった時対角線の交点に当たる部分の中心をV字カットした谷間の部分方向へ3回ずつくらい刺すと固定されていないフェルトの端が立ち上がって立体的に花っぽくなったような気がします。

緑色のフェルトを使って紫陽花の葉っぱを作り、裏側からサクサク刺して固定しました。表からだとちょこっとしか見えていませんが、ちゃんと1枚の葉っぱの形として切りました。


本物の葉っぱを見ながらの制作ではなかったので野生の勘でちょきちょき切りましたが、もう少し幅を広くしたら本物のバランスに近付けたかもしれません。

最後に、ぶら下げた時にどの部分が上になると素敵なのかをくるくる回しながら検討し、決まった後は上になる部分の縁から2~3mm下の羊毛フェルトに目打ちで穴を開けて丸カンを通しました。丸カンを閉じる前にカニカンを通して完成です。



適当に作った割にはみんとさんにお似合いなので、梅雨入りしててるてる坊主のチャームが似合う季節になるまで愛用してもらおうと思います。





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