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2015年5月24日 (日)

掌見せて伝えることは・・・

 昨日のレッスン中、ある種の衝撃を受けました。

そんなの適当にやってたよ!(・◇・;)

適当にやってた自分を反省。それって結局はみんとさんに適当に指示を出していたことになるので、みんとさんに申し訳ない気持ちになりました。


どういうことかと申しますと、掌の向きについてなのです。

これまで、みんとさんを”おすわり”や”ふせ”などさせた後、ハンドサインだけで「動くなよ。そのままでいろよ。」のココロで”待て”の意味として掌を見せていました。ええ、もう9年前に犬のしつけを習い始めた頃からやっとりました。

掌を見せるのは”待て”(=動かない状態)の意味の合図だと思っとりました。だから”行進中の停座”(=飼い主だけは歩き続けて犬は指示が出たらその場でおすわりする)を教える時の「その場から動くな」念を押す意味でも、みんとさんの鼻先に向けて手刀のように振り下ろすようにして掌を見せたりもしてきました。

掌を見せたら待て・・・みんとさんもそう憶えてしまっていました。


だって昨日まで知らなかったのです、掌を見せりゃ良いってもんじゃなくて、その手の向きに意味があるなんて!

つまり、手を時計の文字盤になぞらえて見た場合、中指が真上の12時の方向にある手の形が”待て”であって、中指が下に向いていたり真横を指していたりしちゃいけなかったのです。それは別の手の形ということになるので、”待て”のハンドサインとしては一貫性が無いということになってしまうのです。

りどみぃは、「掌を見せりゃ良い」って思っていました。だから”待て”のつもりで合図を出す時にも、中指は上を向いたり横を向いたりしていたと思います。ものすごく適当にやっていました。だって「掌を見せるのが”待て”の合図」って思っていたんですから!

先生は、「普通はそんなこと(手の向きを下にして待てなんて)しないよ。」とりどみぃを一刀両断。

がーんがーんがーん(゚O゚;)



先生に促され、離れた場所に居るみんとさんに中指が下になる向きで掌を向けても、みんとさんは動こうとしません。そりゃそうだ!

先生のように正しい手の形でンドサインを使い分けて教えておけば、指が下向きで見せる掌は”おいで”の略式のサインとして認識され、みんとさんがりどみぃの足元まで来るはずだったそうな。

そうだったのね・・・(・△・;)

キチンと教えていなかった飼い主が悪い・・・みんとさん、ごめんね。

こうなったら掌の向きをキチンと使い分けて正しいメッセージを教えなくてはなりません。パピーさんだった頃に教えたみたいに、ハンドサインを見せる&言葉で指示を出す作戦です。

”おいで”のハンドサインとして指が下に来るような形で掌を見せながら「おいで!」と言ってみましたが、みんとさん混乱しとります。そらそうです。今日まで動いちゃいけないと思っていたのに「おいで」ときたもんだ。


「おいで!」と強めに言ってみたら、みんとさんはためらいがちにとことこ歩いて来ました。

何度か練習している内に、ためらいなく歩き出すようになってきました。


でも9年近く適当だったので、掌が見えているハンドサインには2種類あるというのを理解してもらうのは大変そうです。しばらくはお散歩の時にも気をつけて練習し、みんとさんに新しいルールを憶えてもらおうと思います。


苦労かけるねぇ・・・


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