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2015年5月

2015年5月29日 (金)

保冷剤入れポケット付きバンダナの作り方5 縫製について

 保冷剤入れポケット付きバンダナ、各パーツに印付けをして縫い代1cmを付けて裁ったところまで終わっているので、こんな感じになっております。

作業の手順を大雑把に説明すると、ポケットを作って(=①)から裏側(=②)に縫い付け、③(=表側)と中表に合わせて返し口を残してぐるっと縫います。




ミシンか手縫いかそれともボンドか

縫い合わせる時、りどみぃはミシンで行いました。

手縫いでも細かい目のぐし縫いや本返し縫い、半返し縫い等でも形にすることは出来ると思います。しかし、ぐし縫いだと使用中に一部の糸が切れると他の部分もつーっとほどけてしまうかもしれませんし、返し縫は結構時間がかかります。(でも作ることは出来ます)

また、コニシから出ている「裁ほう上手(さいほうじょうず)」と言う手芸用のボンドを使って布を貼り合わせる方法もあります。



これは、固定したいところにボンドを塗って布を貼り合わせ、当て布をしてアイロンをかけることで定着させるというもので、「裁ほう上手」を使用しての作品がたくさん載っているムック本では、シュシュ(髪飾り)もゴムが通る上と下とを細くボンドを塗って固定することで制作されていました。一度ボンドが硬化すると洗濯も出来るそうなので、保冷剤を入れても大丈夫そうです。

ただ、ボンドを塗った部分は硬くなるので、分量や範囲には注意が必要です。
(面としてボンドを塗るのではなくて、縫う部分として線状に細く塗るとか)



今回、ミシンで縫った時のことを例にして書いておきます。


ポケットを縫う

ポケットに使う布を中表にして、返し口以外を縫います。



縫い始めと縫い終わりは返し縫をするとほつれません。

縫い目を目安にぬいしろを中心に向けて折り目をつけておくと、返し口から表に返す時にきれいに角が出ます。

表に返して「わ」が上になるように置くとこんな感じ。わの部分が保冷剤を出し入れするポケット口になります。返し口はそのままです。

保冷剤を縦長に2つ並べるタイプも同じ作り方です。


ポケットをバンダナの裏側に縫い付ける

これをバンダナの裏側に縫い付けます。
ポケットを2つ折りにすると真ん中がわかるので、それをバンダナの中心と重ねればバランス良く配置することが出来ます。ポケットの上は2cm程度下げておくと首に巻く時に布が集まってももたつきません。

ポケット口は、保冷剤を出し入れするところなので丈夫にするために返し縫をしたり三角形に縫っておくとほつれ難くなります。

下図では縫い始めをS(START)、縫い終わりをG(GOAL)で図示してありますが、このように縫い付けると返し口も押さえることが出来ます。緑色の線で表したようにポケット布の布端近くにミシンステッチをかけることでポケットを縫い付けます。(端ミシン)

大型犬用の保冷剤を縦に並べるタイプのポケットでは、中心線の上もミシンをかけてポケットを2室に分けました。この時、縫い始めと縫い終わりは直線のまま返し縫をしておきました。(三角には縫わないでよい)


バンダナの表側と裏側を縫い合わせる

バンダナの表側になる布とポケットを縫い付け済の裏側になる布を中表に合わせ、返し口を残して印通りに縫います。

縫い代は1cmのままでもかまいませんが、りどみぃはパッチワークの要領で0.7cmに裁ち揃えました。


ポケットを作った時と同様に、縫い目を目安にぬいしろを折ってくせを付けてから返すときれいに出来ます。
バンダナの先の細くとがっている部分は、縫い代を縫い目の0.5cm程度まで裁ち落して縫代をきちんと(下図で1~3の順に)畳んで、その重なった部分を指で押さえたまま表に返すとゴロゴロしません。

角がきれいに出てない場合は、目打ちや太目の針の先を使って引っ張り出します。


返し口はそのままにしておきます。(ポケットの時と同じように端ミシンで押さえるので開けっ放しにはなりません))

表に返したバンダナを整え、端ミシンをかけて完成です。

端ミシンの上糸は表側の布と同じ色の糸で、下糸は裏側と同じ色の糸にするときれいに仕上げることが出来ます。

上糸と下糸の交換が面倒だったら、生成の上下糸やレインボーカラーの段染糸もおすすめです。

端ミシンの縫い始めは、首に巻いた時に目立たない部分からにして、ぐるっと一周縫ってから最初の縫い目に3~5目ほど重ね縫いしました。

以上が一番簡単な一枚布&外ポケットで作る方法です。


この他にスイカのバンダナのように違う種類の布を縫い合わせて作ったり、ポケットを吊り下げにしてリバーシブルにするのも作ることが出来ます。


おしまい


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2015年5月28日 (木)

保冷剤入れポケット付きバンダナの作り方4 印付けと裁断

 保冷剤入れポケット付きバンダナに使いたい布が決まったら、作っておいた型紙を使って印付け(しるしつけ)をします。そして縫い代1cmをつけて裁ちます。

印付けは布の裏側にするので、鉛筆(シャープペンシル可)でもいいのですが、りどみぃは、水で消せる手芸用のマーカーがお気に入りです。



印付けについて

バンダナの表側と裏側

布を二つ折りにした時の折山を「わ」と言いますが、使う布を中表(布の表同士が合わさるようにすること)にします。下図では布が重なっているのを表現してa’をわざとずらしてありますが、実際にはぴったり重ねます。



型紙の端をわの部分に合わせて置き、型紙の周囲をなぞって印をつけます。



周囲に1cmの縫い代を付けて2枚重ねた状態で裁ちます。2枚がずれないように、まち針で何ヶ所かとめておくとやりやすいです。


上図のように裁てたら、そのままバンダナの裏側に使う布を中表に折った物の上にのせ、ぬいしろ付の表布の輪郭を目安に同じ大きさに裁つと簡単です。

表側、裏側共に裁てたら表側を開いて型紙を反転させてもう半分にも印をつけておきます。裏側は印をする必要はありません。

ポケット

ポケットは裏側の布と同じでも別の布でもかまいませんが、解りやすいように色を変えて図示しておきます。

ポケットに使う布を中表に折り、わの部分に型紙を合わせて印をつけます。返し口の部分も書いておきます。


周囲にぬいしろ1cmを付けて裁ちます。



保冷剤を縦長に2つ並べる大型犬用のポケットはこんな感じです。

縫い付ける時に保冷剤2つをそれぞれ入れるように真ん中にミシンでステッチをかけるので、その線をの破線で表してあります。


これで必要な布が裁てました。


つづく


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2015年5月27日 (水)

保冷剤入れポケット付きバンダナの作り方3 用尺と色柄合わせについて

 用尺について

保冷剤入れポケット付バンダナを作る時、一番簡単なのは必要な大きさの布を表側用と裏側用とポケット用(すべて同じ布でも良い)を用意してはぎあわせ無しの一枚布で作るパターンです。

それぞれ縫い代として周囲に1cmずつ付けた寸法分だけ必要になります。


綿素材の場合布幅90cmと言うのを見かけますが、小型犬用の場合はこれで十分であっても大型犬用の場合は100cm必要なのに90cmでは10cm分足りないことになります。

110cm幅や150cm幅の布で気に入ったものがあればそれを使えば良いでしょうが、使いたい布があって布幅が足りない時は、上図で青い破線で図示したように型紙を分割して縫い合わせることで作ることが出来ます。

aの幅の目安は、犬の胸幅を目安にすると良いのではないかと思います。


色柄合わせについて

使用する布は、一番よく見える胸元に映えるタイプの大きさの柄がよく、あまり大柄だと首元や結ぶ部分でギャザーが寄った時に柄全体が見えない状態になるので、小紋や中くらいの大きさの柄、チェックやドットなど全体的な柄が作りやすいかと思います。

使いたい布がわんこに似合うかどうか、こんな風に巻きつけてみるだけでもイメージが固まります。



みんとさんの場合、黒地の布などは映えないです。また青系統の布を使うと元気な男の子と間違えられてしまうので、なんとなくそれが嫌で使わないようにしています






作ってあげるわんこの被毛の色を考慮して、魅力的に見える色柄の布を選ぶと良いでしょう。



水通しについて

お店で買って来たままの布には工場で生産された時の機械によるゆがみやピンとさせるための糊が付いていたりすることがあるそうな。それに、輸入物の布の中には水にぬれると色が出ちゃう物もあったりします。

保冷剤が周囲を冷やすので結露する分の空気中の水分がバンダナに吸収される為、保冷剤を連続して入れ替えて長時間使っていると、バンダナはしっとり湿ったような状態になります。もしバンダナが色が出ちゃう素材だったら、わんこの胸が色移りで被毛に色が付いちゃうかもしれません。作る前に”水通し”して色が出ないことを確認しておきましょう。

私は、水通しとしては、買って来た布を軽くほぐして(きちんと畳んだままではないという意味)からぬるま湯につけて数分置くとか、量が多かったら洗濯機でその布だけ洗ってみるようにしています。

ぬるま湯を使うのは、以前、水で洗った時は色が出なかった布が、それを使って制作したマットを選択する時にお風呂の残り湯を使ったら色が出た(!)という悲劇があった為、用心深くなっとるのです。

脱水して生乾きになるまで乾かし、アイロンで布の縦糸と横糸がきちんと90度に交差するように整えるのを”布目を通す”といい、こうしておくと出来上がった作品を洗濯しても形が歪んだりするのを防止することが出来ます。




布目について

型紙のある部分を布目に合わせるとその方向に伸び難いのですが、このバンダナのように複雑な形だと布目をどこか一辺に揃えても他が揃わないので、どうするかは迷うところです。

上図にの両方向の矢印で示したのが布目で、みんとさんの場合は胸の中央に縦に布目を通しています。(わの部分)
他に、の矢印で図示した方向に布目を通す方法も長い辺に布目が通るので良いかと思います。


つづく


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2015年5月26日 (火)

保冷剤入れポケット付きバンダナの作り方2 型紙の製図

 保冷剤入れポケット付バンダナの型紙を製図します。

最初に作った時、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん用に作りました。

みんとさんは、一般的に小型犬と呼ばれる体格をしています。

体高(地面から肩の上の骨の所まで) 32cmくらい
体長(胸の骨からお尻まで) 37cmくらい

首(下の画像で赤で図示してある部分を測ったとして)は、洋裁用のメジャーで測ると24cmで、いつもしている首輪はゆるみを加えて26cmにしてあります。



みんとさん用の保冷剤入れポケット付バンダナを作った後、黒ラブ(大型犬の黒いラブラドールレトリーバー)の女の子用に作ったことがあり、その時のサイズはで書いてあります。

みんとさんサイズ(小型犬サイズ)は黒で、大型犬用はで並記しておくことにしたので、ついでに中間のサイズもで書いておきました。便宜上中型犬用と呼んでいます。これらは、基本の小型犬用の寸法を元に製図しやすいように小数点以下の無い数値にしています。


型紙の製図

まず直角三角形を以下の寸法で書きます。



直角の角から下に4cm測り(で図示)イとします。そこから水平に5cmのところロとし、イとロを線で結びます。(オレンジで図示)
鋭角の角から10cmの線上の点ハを求めてロと結びます(で図示)。




バンダナ部分の型紙の出来上がりです。寸法は下図のようになっております。縫う時に縫わないでおく「返し口」の位置も書いておきます。


他にポケット用の型紙も作っておきます。保冷剤は、小型犬用は横長の形で入れますが、大型犬は同じサイズの保冷剤を2個使うようにする為、縦長に並べて配置するポケットにしています。

中型犬用は、保冷剤を横長でも縦長でも配置することが出来ます。
保冷剤1個の場合は横長に、2個にしてあげようと思う場合は、縦長に並べるポケットとなります。


ポケットの製図

横長タイプのポケット(8×10cm)


縦長に並べるタイプのポケット(10×16cm)

これで型紙が出来ました。



つづく


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2015年5月25日 (月)

保冷剤入れポケット付きバンダナの作り方1 保冷剤について

 今年も保冷剤入れポケット付きバンダナ(クールバンダナとも言うらしい)が活躍する季節となってまいりました。梅雨の晴れ間の暑い日に、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんも使い始めています。


みんとさんが使っている自家製のバンダナの形としては2種類あって、1つは保冷剤を入れるポケットが裏側に縫い付けてある(=外付けポケットと呼んでいます)タイプ、もう1つは表側と裏側の間に吊り下げポケットがあるリバーシブルタイプです。
保冷剤は、下図で青い矢印で示したところから入れます。


どちらもポケットは、この保冷剤(8×10cm)が入るように作りました。


これは、近所のドトールコーヒーでケーキを買うと箱に入れてくれる保冷剤です。

上の写真でみんとさんがしているのは表がトマト柄で裏がさる&バナナ柄のリバーシブルタイプで、昨年記事にしたことがあるもの。バンダナ本体の型紙は同じですが、ポケット部分の型紙が違います。

リバーシブルタイプの作り方はまた別の記事にまとめるとして、今回は外付けポケットタイプの作り方を詳しく書こうかと。

最初に作った外付けポケットタイプの型紙の寸法やその型紙を変更した時の記事を書いたことがありますが、もっと解りやすく図を多めに入れてみようと思うのでした。


つづく


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2015年5月24日 (日)

掌見せて伝えることは・・・

 昨日のレッスン中、ある種の衝撃を受けました。

そんなの適当にやってたよ!(・◇・;)

適当にやってた自分を反省。それって結局はみんとさんに適当に指示を出していたことになるので、みんとさんに申し訳ない気持ちになりました。


どういうことかと申しますと、掌の向きについてなのです。

これまで、みんとさんを”おすわり”や”ふせ”などさせた後、ハンドサインだけで「動くなよ。そのままでいろよ。」のココロで”待て”の意味として掌を見せていました。ええ、もう9年前に犬のしつけを習い始めた頃からやっとりました。

掌を見せるのは”待て”(=動かない状態)の意味の合図だと思っとりました。だから”行進中の停座”(=飼い主だけは歩き続けて犬は指示が出たらその場でおすわりする)を教える時の「その場から動くな」念を押す意味でも、みんとさんの鼻先に向けて手刀のように振り下ろすようにして掌を見せたりもしてきました。

掌を見せたら待て・・・みんとさんもそう憶えてしまっていました。


だって昨日まで知らなかったのです、掌を見せりゃ良いってもんじゃなくて、その手の向きに意味があるなんて!

つまり、手を時計の文字盤になぞらえて見た場合、中指が真上の12時の方向にある手の形が”待て”であって、中指が下に向いていたり真横を指していたりしちゃいけなかったのです。それは別の手の形ということになるので、”待て”のハンドサインとしては一貫性が無いということになってしまうのです。

りどみぃは、「掌を見せりゃ良い」って思っていました。だから”待て”のつもりで合図を出す時にも、中指は上を向いたり横を向いたりしていたと思います。ものすごく適当にやっていました。だって「掌を見せるのが”待て”の合図」って思っていたんですから!

先生は、「普通はそんなこと(手の向きを下にして待てなんて)しないよ。」とりどみぃを一刀両断。

がーんがーんがーん(゚O゚;)



先生に促され、離れた場所に居るみんとさんに中指が下になる向きで掌を向けても、みんとさんは動こうとしません。そりゃそうだ!

先生のように正しい手の形でンドサインを使い分けて教えておけば、指が下向きで見せる掌は”おいで”の略式のサインとして認識され、みんとさんがりどみぃの足元まで来るはずだったそうな。

そうだったのね・・・(・△・;)

キチンと教えていなかった飼い主が悪い・・・みんとさん、ごめんね。

こうなったら掌の向きをキチンと使い分けて正しいメッセージを教えなくてはなりません。パピーさんだった頃に教えたみたいに、ハンドサインを見せる&言葉で指示を出す作戦です。

”おいで”のハンドサインとして指が下に来るような形で掌を見せながら「おいで!」と言ってみましたが、みんとさん混乱しとります。そらそうです。今日まで動いちゃいけないと思っていたのに「おいで」ときたもんだ。


「おいで!」と強めに言ってみたら、みんとさんはためらいがちにとことこ歩いて来ました。

何度か練習している内に、ためらいなく歩き出すようになってきました。


でも9年近く適当だったので、掌が見えているハンドサインには2種類あるというのを理解してもらうのは大変そうです。しばらくはお散歩の時にも気をつけて練習し、みんとさんに新しいルールを憶えてもらおうと思います。


苦労かけるねぇ・・・


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2015年5月23日 (土)

さつまいもクッキーとおからクッキー

 カフェで売っているわんこクッキーは、ゴールデンウィーク前から売り切れで、先日久しぶりに入荷していたので2種類とも買ってやりました。

ここに来ればクッキーを買ってもらえることが多いので、みんとさん期待しています。売り切れの時は、この期待を裏切ってしまい気の毒でした。


どちらか一方を開封してやろうということで、みんとさんにどちらから食べたいのかを選んでもらうことにしました。

おからクッキーとさつまいもクッキーの2種類なのですが、みんとさんはどっちを選ぶかな? みんとさん、選んだらお鼻でちゅん☆とやって教えてくれます。


りどみぃの予想としては、甘栗やさつまいもが好きなみんとさんなので、さつまいもクッキーを選ぶのじゃないかと思います。

みんとさんに届くよう、目の前に並べてみました。

さぁ、選びたまえ!どっち?(・_・)


両方の匂いを嗅いでから、おからクッキーの方をちゅん☆と選びました。

予想と違っていたので意外な感じがして、もう一度みんとさんに確認の為に働きかけてみましたが、やっぱりおからクッキーを選んでいました。

みんとさんは、おからクッキーが好きなんですね♪




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2015年5月22日 (金)

紫陽花のチャームを作ろう

 羊毛とフェルトを使ってシュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんの首輪に着ける紫陽花のチャームを作りました。


みんとさんが着けるとこんな感じ。被毛の色に映えてとってもお似合いです。紫陽花の水色とか紫の部分はがくだそうです。でも花びらみたいにきれいですね。



どんな風に作ったかというと、まずは水色の羊毛を幅2cm位にちぎって端から丸め
海苔巻みたいな状態にしてから上の方をフェルティングニードルで多方向(下図で赤い矢印で図示)から刺し固めておまんじゅうのような形に整えます。


おまんじゅうのような形に整えたところ(薄いグレーの斜線は元の海苔巻状だった時の大きさ)これで紫陽花の土台が完成です。

これとは別に、よく20×20cmで売っているシート状のフェルトを青系3種、紫系2種それぞれ濃淡を変えて用意しました。でも使うのはほんのちょっぴりです。

一番いっぱい使った薄めの水色のフェルトだって、1×20cmしか使っていません。

まずフェルトを1cm幅に切り、次に1cmずつに切ります。1×1cmの小さな正方形がいっぱい出来ます。


この小さな正方形を縦半分に折って、折山の上下を三角形にハサミで切ります。

これを開いてから今度は横半分に折って同様に切ります。これで紫陽花の花を構成する1つのパーツが完成です。こんな感じになります。



これを5個、10個と適当に作っておいて、「ここはもっと濃い色を入れようかな」とか「あんまり紫は多くないようにしよう」とか行き当たりばったりで、1個固定してはまた1個と土台をあまり隙間が無いように埋めていきました。途中で薄い水色のパーツが足りないと感じたらまた何個か作るという具合です。

結果的に一番薄い水色が全体の70%位、それよりちょっと濃い水色が10%位、濃い青が6~7%、薄い紫が濃い青と同じ位の割合、一番濃い紫はほんの少し使っています。


おまんじゅう型に整えてあった羊毛の土台の中心である一番頂上の部分からパーツのひとつひとつをフェルティングニードルでサクサク刺してとめてあります。

羊毛とフェルトがニードルの抜き差しで繊維が絡まるので固定出来ています。ボンドなどは使っていません。

パーツが正方形だった時対角線の交点に当たる部分の中心をV字カットした谷間の部分方向へ3回ずつくらい刺すと固定されていないフェルトの端が立ち上がって立体的に花っぽくなったような気がします。

緑色のフェルトを使って紫陽花の葉っぱを作り、裏側からサクサク刺して固定しました。表からだとちょこっとしか見えていませんが、ちゃんと1枚の葉っぱの形として切りました。


本物の葉っぱを見ながらの制作ではなかったので野生の勘でちょきちょき切りましたが、もう少し幅を広くしたら本物のバランスに近付けたかもしれません。

最後に、ぶら下げた時にどの部分が上になると素敵なのかをくるくる回しながら検討し、決まった後は上になる部分の縁から2~3mm下の羊毛フェルトに目打ちで穴を開けて丸カンを通しました。丸カンを閉じる前にカニカンを通して完成です。



適当に作った割にはみんとさんにお似合いなので、梅雨入りしててるてる坊主のチャームが似合う季節になるまで愛用してもらおうと思います。





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2015年5月20日 (水)

カラスの期待

 みんとさんとお散歩に行ってこの前カラスに後をつけられた場所に通りかかったら、後の方で羽ばたきが聞こえるじゃありませんか!


見分けがつくわけじゃありませんが、同じ場所なので同一カラス物だと思われます。前回と歩く方向は逆だったのですが、カラスはやっぱりわしらの後をついて来ました。



竹垣の上から外灯の上へ、その次は梅の木の上、それから桜の木の上と。


困っちゃうよね、みんとさん。ついて来られても何もあげられないのにね。


そう言えば、この公園内のベンチの近くに「カラスにエサをやらないでください」って掲示があったような気がする・・・誰か、りどみぃと背格好が似ている人がカラスに食べ物をやっているのかもしれません。

カラスの期待が背中に重い・・・しばらくの間、この遊歩道を通らないお散歩コースにしようと心に誓ったわしらは小心者です。


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2015年5月19日 (火)

みんとシルエットのフェルティングミニトートバッグ

 先日自分用に作った”みんとシルエットのフェルティングバッグ”をお友達とのランチの時に持って行ったらかなりウケまして、「作って~」と頼まれて引き受けました。



リクエストとしては、社内でランチタイムなどに持ち歩く為の物とのことで、市販品のバッグを参考に「これくらいの大きさで、中にポケットをつけてね」とのご注文。

で、こんなの作ってみました。


自分用のを作った時にボツにした小さかった方の型紙を使い、みんとさんのシルエット自身が一回り小振りになっています。

デニムの裏には、バイリーンのシャープ芯アツ(アイロン接着の接着芯)を貼ってあります。バッグの正面と背面の端にミシンをかけて角がカチッとした自立するトートバッグにしました。

マチは、10cmにしたかったけれどデニム生地の残りの都合から8cmになりました。お財布やスマホ、ハンカチ等が入ればいいとのことなので使ってもらえるとは思います。

今回も100円ショップで買ったループつきの毛糸を使っています。1玉の毛糸でみんとさんシルエットを大小1つずつ作ったら、少しだけ残りました。ハートのアップリケは、同じく100円ショップでシールタイプというのを買い、手芸用ボンド(商品名:裁ほう上手)で貼ってあります。

ちゃんとポケットにもスマホの厚さを意識してマチをつけておきました。




サービス(?)で、マグネットボタンもつけたのでバッグが開きっぱなしになりません。

やっぱり人様に差し上げる物には気を遣います。自分のバッグでは持ち手はステッチテープのみでしたが、トートバッグの持ち手としては頼りないかもと思ったので、同じく100円ショップで買った茶色のppテープ(ポリプロピレンテープ)とこげ茶のステッチテープを重ね、ミシンで縫って一体化させておいてから使用しました。縫う時はこげ茶色の糸を使ったのですっきり仕上がったと思います。


喜んでくれるかな?(*^^*)

気に入って使ってもらえたら、みんとさんの活躍の場が広がるようで嬉しい飼い主なのでした。


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2015年5月18日 (月)

雷門のチャーム

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん、5月10日の母の日が終わってからは雷門のチャームをしておりました。




今年は、5月15日、16日、17日が三社祭だったからです。

こんな風にチャームを取り替えるのは完全に飼い主りどみぃの単なる趣味なのですが、最近「みんちゃん、今日は何着けてるの?」とみんとさんのチャームを検分するべく声をかけて下さる方が増えたので、わんこ友達の飼い主さん大好きみんとさんとしては嬉しくてたまらないようです。


中には毎日そう声がけして下さる方もいらっしゃるのですが、さすがに日替わりで付け替える程は頑張れない飼い主なのでした。

しかし、三社祭も過ぎてしまったので、何か別のチャームと取り替えねば・・・


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2015年5月17日 (日)

保冷剤の出番

 気温が高い日だったので、みんとさんに保冷剤入れポケット付きバンダナを巻いてやりました。

バンダナの柄はすいか柄ですが、みんとさんがチェックしているのは花壇のワイルドストロベリーです。


いちごをモチーフにしたバンダナも可愛いかもしれません。果肉部分は赤のチェックの生地を使って、結ぶところを緑色にしたらヘタに見えるかな?

いつもはあまり行かないアジサイがいっぱいある所に行ってみましたが、まだそんなに色付いていませんでした。そりゃそうですよね、まだ梅雨入りさえしていないのですもの。



梅雨入り前なのに保冷剤が必要なほど暑くなっちゃうなんて体調不良にならないだろうか・・・と小さな身体のみんとさんが案じられることです。

冷える日があったら腹巻、暑い日は保冷剤とこまめに面倒見るしかないだろうと用意だけはしておくつもりです。




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2015年5月16日 (土)

懐かしの”ライオン”と同じ

 今日のレッスンでは、ハードルじゃなくて輪を跳びました。

最初は、初めて見た物体に近付いて犬自身に確認させることから始めるので、周囲を一周歩いてみたり匂いを嗅いでもらったり。上を歩いて横切ったりしました。



いよいよ輪っかを通過します。まずは輪っかが地面についている状態で通り抜けるだけ。


みんとさん、こういうのは以前アジリティーなどもかじったことがあるので抵抗がありません。(アジリティーにはタイヤの穴を跳び抜けるのがあった)


「気軽に跳ぶな~」と感心していて思い出しましたが、みんとさん、芸として輪を跳ぶってのをずっと以前に教えたことがあったのです。

透明なホースで作った輪っかで、みんとさんにはサーカスのライオンの火の輪くぐりのイメージからの連想で”ライオン”ってコマンドで教えていたのでした。

もう何年もやってなかったので忘れていました。

一度自分の芸にしたものは忘れてないなんて、みんとさん、すごいわぁ~


家に帰って見てみたら”ライオン”に使っていた輪がちゃんとあったので、近い内にど写真を撮ってみんとさんの輪っかを記事にアップしようと思います。



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2015年5月14日 (木)

カラスは見ていた

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんとりどみぃ、公園でカラスに後をつけられたんですよ・・・


以前、別の公園で”ころりん”していたらヒヨドリに横取りされたってのがありましたが、今度はカラスにしてやられたのです。

カラスは、きっと高い木の上に居たのでしょう。私たちはその存在に全然気が付いていませんでした。そして、りどみぃがみんとさんに「ころり~ん」とキューブ状のおやつを前方に投げてみんとさんが狩り気分で食べに行くという流れの時、カラスが突然舞い降りて来たって感じでした。

おやつは竹垣の下の方に落ちたのですが、カラスはそのすぐ横の竹垣に舞い降り、みんとさんがおやつに走り寄る前にさっと地面に下りてしまい、わしらの目の前でちゃっかりと食べちゃったのです。

えええええええええ~っ?!(・◇・;)

そんなつもりは無いのに、まるでカラスに餌付けしちゃったことになったのです。カラスは、みんとさんのおやつがお口にあったのか、次のが欲しそうに近くで待っていました。


相手がカラスともなると頭が良くて恨みも忘れないそうなので、

なにすんのー?!(・◇・;)

と怒鳴りつけるのもはばかられ、わしらは平静を装ってそそくさとその場を離れました。

・・・と、背後で羽ばたきの音がして、振り向くとカラスは梅園の入り口の木の上にとまり、わしらとの距離を詰めて来ていたのです。




アタシたち、あのカラスにつけられてるわっ(・_・;)



もちろん横取り以来おやつを持っていることが悟られないよう、みんとさんにも食べさせたりしないで公園の出入り口へと向かったのですが、わしらが公園を出る時も、カラスはすぐ近くまでついて来ていました。



公園を出てからも「家までついて来たらどうしよう」と心配で、後ろを振り返ったり近くの電柱の上などをチェックしながら歩いていました。

カラスおそるべし・・・


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2015年5月 9日 (土)

葛西臨海公園でフリスビー

 連休後初のレッスンでもハードルの課題をお勉強する機会がありました。前回のように、スタート地点からりどみぃとみんとさんとが同時に走り出す形だと「ジャンプ」という指示と同時に助走の勢いそのままでぴょーんと飛びます。


しかし、mみんとさん、スタート地点にりどみぃが立ったまま指示だけされてだと一緒に走って行く時に比べて勢いが足りないので「無理かも」と思うらしい・・・ハードル前で急停止して、お鼻でハードルの高さを測っています。


こうして見ると、みんとが立った姿勢で鼻の高さより低ければ「イケル!」と即断可能だけど、少しでもお鼻を上に向けなきゃいけないようだと「厳しい」と感じるみたいに見えます。

りどみぃと一緒に助走すればもう10cm上を余裕で跳んでいることを考えると十分跳べるので、りどみぃが「ジャンプ!」と少し強めの口調で再度促したのですが、みんとさん自身が納得出来ないのかまだ測っていました。


それでも、重ねて「ジャンプ!」と

りどみぃが跳べって言ってるんだから跳べっ!!(・◇・;)

と念じつつ厳しめの声で言ってみたところ、「へいへい」とばかりに跳んでいました。


そうだよ、やりゃー出来るんだから!(・◇・;)

服従心など持ち合わせが無く自分勝手わんこ全盛期だったみんとさんに比べれば、かなりりどみぃの意向に従ってくれていると言えましょう。

レッスン後は、移動の途中で葛西臨海公園に寄って短時間でお散歩の代わりになるような運動としてフリスビーなど致しました。






好きなだけ遊んでいられればいいのですが、次に行くところがあるので今日も30分程度の寄り道です。

それでもみんとさんは全速力で走って楽しい遊びをすれば満足そうな笑顔を見せてくれるのでした。




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2015年5月 6日 (水)

カーネーションわんこ

 こどもの日が過ぎたので、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんのチャームをカーネーションに替えました。


こんな感じで母の日まで過ごそうと思います。


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2015年5月 4日 (月)

お散歩三昧

シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん、今日もお散歩三昧です。


風が強い日は、フライングディスク(フリスビー)では遊べません。風の影響を受けにくい木製ダンベルとかひも付きパピーコングなんかで遊びます。


ねずみのぬいぐるみを2ヶ所に置いて、「ダブル」というコマンドでみんとさんに2つまとめて持って来てもらう遊びもしました。みんとさん、この遊びがすごく好きです。



もうすぐ連休もおしまいですが、じじくんも一緒の群れ活動はいつものりどみぃとみんとさんだけのお散歩よりもずっと楽しいと感じているらしいです。


風が強くても楽しかったのなら良かったね、みんとさん!


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2015年5月 3日 (日)

日暮れまで遊ぼう

 公園でバーベキューやお弁当を食べ、思いっきり遊んだご家族が家路をたどる頃なので、それを狙って来たわしらは待つことなく駐車場に入れました。陽が長いので、まだまだ遊べます。


みんとさん、連日の群れ活動が楽しくてたまらないらしくはしゃいでおります。

みんとさんが行くのは草地広場だよ~(・◇・;)


池の周囲でへらへら笑っていたみんとさん、行き先はひと山越えた向こうにある草地広場と知って、先を急ぎます。


何がそんなに嬉しいのか解らんくらいに笑っとります。

草地広場に到着後、早速ロングロングリードに取り替えて早速フライングディスクを投げます。今日使うのは人間用で、ドッヂビーという製品で、投げるのが下手なりどみぃでも割と上手に投げられます。

しかし、いつもと飛ぶ速度が違うのか、みんとさん失敗連続。




でも楽しいらしい・・・


ちゃんと空中キャッチ出来た時など、カメラマンのじじ君をちらりと見ながら戻って来ます。




ドッヂビーの後はひも付きコング、そしてノーパンクボール、ロープのダンベルと獲物を替えていっぱい遊びました。

水を飲んだり休憩したりしつつ思いっきり遊んだみんとさん、こんな笑顔を見るとまた連れて来てやりたくなります。



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2015年5月 2日 (土)

みそあん柏餅わんこ

 みんとさんのチャームには季節感を出す意味があるので、5月5日のこどもの日が過ぎたら柏餅じゃないチャームにしようと思います。

ということは、そろそろ餅部分が白いこしあんバージョンから餅部分がピンクの羊毛で出来ているみそあんバージョンに替えないと、みそあん柏餅の出番が数日になってしまう・・・ということで、あわてて着けてみました。


今年は4月いっぱいアルバイトで忙しかったから、お散歩も全体的に短めになっていたように思います。飼い主りどみぃは、罰が当たってたった1ヶ月の間に3キロも体重が増えてしまいました。

やばい( ̄  ̄;)

座りっぱなしの上にお仕事のストレスで間食ばっかりしていたのが原因だと思われます。先日担当していた分が終了し、お役御免となりました。

これからは心を入れ替え、お散歩でもガンガン歩くし、食事の管理も真面目にやって元の体重に戻すのです。1ヶ月で3キロ増えたのですから、1ヶ月で元に戻すことも出来るはずだっ!


ということで、例年だと何度か買う柏餅ですが、今年は1回食べただけで終わりそうです。せめてみんとさんのチャームを見て、食べたい気持ちを慰めるのでした。


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2015年5月 1日 (金)

5月のみんとカレンダー

 5月になり、みんとカレンダー4月のページをぺりぺりめくりました。

5月のみんとさんは、こんなのです。柏餅(こしあんバージョン)を着けて木製ダンベルをくわえとります。


これを撮った日におろしたダンベルなので、まだ木の部分に土も草の汁も付着していなくてきれいです。みんとさんがくわえる時に噛みしめやすいように巻いたお古のハンカチを割いた布もきれいで、最近のを思い返すとその差にびっくりしちゃいます。


衛生面から考えても、近い内に布を替えたりダンベル部分をたわしでごしごし洗ったりした方が良いかもしれません。


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