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2015年2月10日 (火)

ずいずいずい☆

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん、昨年11月頃からだと思いますが、腹這いのまま少しずつ前に進む匍匐前進(ほふく)ってのを教えておりました。




JKCの試験の課目のリストにも”ほふく”としてのっていますが、みんとさんがCD-Ⅰを受けた時の指定20課目には入っていなかったので、ちょっと難しい課目なのかもしれません。

灰かぶり以来、JKCの試験を受けようなんて野望は持っていないので、みんとさんにとってはひとつの芸、お遊びとして教えています。

教えた時は、クリッカーとおやつを用意して、”ふせ”させたみんとさんの鼻先におやつを握った手を持って行って匂いを嗅がせ、それを少しずつ遠ざけることでお鼻におやつを追いかけさせるようにして前進させる方法でやりました。

おやつを追おうと前に出ようとして立ち上がろうとするので、おやつを持っているのと反対の手の人差し指でみんとさんの腰の上をちょんちょんと突っついて上げないように注意を向けさせつつ、立ち上がっちゃったら「”ふせ”」と指示をすることで解ってもらいました。



芸の名前は、うちでは「ほふく」とは呼ばず、じじくんと相談してに「ずいずい」にしました。ずいずいと少しずつ前に進むからです。

ハンドサインは、りどみぃがこぶしを握って下向きにし、手の甲を見せた状態でりどみぃの正面(お腹の辺り)で20cmばかり上下させる動作に決めました。

最初は家の中での遊びとして教え、家の中で数メートル出来るようになってから、しつけ教室の休み時間や公園の芝生の上で練習するようにしていきました。




教え始めた当初は姿勢のバランスのとり方などがわからなかったらしく、みんとさんは面倒くさがっている様子でしたが、先生に「ハンドサインを見せたままにするといいよ」とか「5mは指示したら自分でするようにすれば良いんだよ」などのアドバイスをいただき、そう心がけて取り組んできました。

ずい、ずい、ずい~(・_・)

不思議なことに、みんとさん、りどみぃが地の底から響くような低い声でずいずい言い続けている間は姿勢を引くしたまま進む為、5m位進むってのはクリア出来ております。

しかし、ずいずい言うのをやめると独自の判断で腰高にして楽に近寄って来ようとする為、まだ「みんとさんは匍匐前進が出来る」と言い切れる状況ではありません。

完成形としては、みんとさんとりどみぃが5m離れて向かい合い、りどみぃがハンドサインなどは使わずに直立不動のまま「ずいずい」と一言だけ指示をしたら、みんとさんがさっと伏せの姿勢を取って匍匐前進を5m続けてりどみぃの足元まで来れば良いらしい・・・試験での課目と同等のお作法だとすると、その後、りどみぃの指示で脚側停座(左足の横でおすわりする)になっておしまいのようです。




ずいずいという掛け声(?)を聞いている間じゃないと立ち上がっちゃうみんとさんですが、匍匐状態で進めるということにはかなり自信を持ったようで、お顔はなんだか得意そうに笑っとります。




いつか、みんとさんが一言だけの指示で5m匍匐前進をするようになったら、先生にもご覧にいれたいものです。


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