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2015年1月31日 (土)

そのままの位置で

 今日のレッスンで、ちょっと難しいことをやりました。犬の後に立って、”おすわりからのふせ”やら”ふせからの立て”やらをさせてみるというもの。

飼い主と犬が向かい合っている(正対)状態なら、犬はこんな風に飼い主を見て互いにアイコンタクトとりあったり出来ます。




それが、飼い主が犬の後に立ってたら、犬は飼い主が見えないのでアイコンタクトがとれません。そこで、くるっと方向転換をして飼い主の方に向いて座りなおしてみたり、みんとさんのように振り返るようにしてなんとか見ようとしたりします。




先生がおっしゃるには、首を後に回して見るのまではOKとのこと。しかし、おすわりを命じたのに勝手に立ち上がってこちら向きに座りなおしたりしたらいけないのだそうです。

この時、犬がどれだけ自分を出しているか(=我儘に振る舞おうとしているかどうかか)が判るらしい・・・

わんこによって理由は様々なのでしょうが、みんとさんの場合は、りどみぃの姿を見られる状態でいたいのは不安からくるように思います。

りどみぃには、無意識な癖として「おすわり」と言ったら顎がわずかに頷くように動くとか、「ふせ」と「立て」とは口の形が違うとか、みんとさんが自分で見分けている何かの合図が見たいらしい。耳からの情報と目からの情報をみんとさんなりに合わせて考え、何を指示されたのか確信を得てから動きたいようです。



理屈として、みんとさんは不安だろうが何だろうが、りどみぃが「ふせ」と言ったらふせたまま、「おすわりと」言ったら座ったままの姿勢でいなくてはなりません。

そこで、「ふせ」と言われたことよりも自分の不安な気持ちを優先すれば勝手に立ち上がって方向転換して向き直ったりするし、りどみぃの指示通りでいることを優先すればその姿勢を崩さないって結果となる・・・ってことみたいです。




みんとさん、この判断が微妙で、りどみぃがみんとさんのすぐ後に立っていればちゃんと指示を守る方が優先されますが、何メートルも離れた位置に立つとその気持ちが弱まって自分の気持ちを優先する方に傾くらしい。

その証拠に、最初の内はちゃんとやっていましたが、何回も繰り返している内に振り向くのが面倒になったのか首が痛くなっちゃったのか、少しずつ体が真っ直ぐではなくなっていきました。




少しくらいりどみぃとの間に距離があろうと、少しくらい同じような練習の繰り返しであきようと、勝手なことをし始めちゃいけません。

そのままの位置でやってよね~!(・◇・;)

また自主練が必要な項目が増えてしまいました。





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