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2014年10月14日 (火)

消えちゃったキルトライン

 春頃にした努力が無駄になってしまいました。悲しいやら悔しいやら、怠け者だった自分への怒りやらで、夜空に向かって遠吠えしたいくらいです。


あおぉぉぉぉーん(TロT)








遠吠えの原因はこれです。






水で消えるタイプのチャコマーカーで書いた自分が悪いのですが、これには2cm間隔の格子のキルトラインが書いてありました。



このところの連続して日本列島を縦断した台風やら秋の長雨やらの湿度で、きれいに消えてしまったのです。



でもね、このキルトの格子のキルトラインが消えちゃったのって2度目なのです。だから余計に空しいのです。



ああ、身の程知らずだった過去が重くのしかかる今日この頃。






元々は、ホビーラホビーレの通信販売で購入した「ラベンダーガーデンのモチーフクロス」というキットから始まります。



刺しゅう作家の青木和子さんのデザインによる縦3列横3段の9モチーフ印刷済みのクロスと8種類の刺しゅう糸、針と糸通し、説明書というキットでした。



説明書には、クロスとキルト綿を重ねた状態で刺しゅうをしてからボーダーや裏布を付けて仕上げるミニスプレッドの作り方やモチーフを1つずつに切り離してクッションやフレームに仕立てる作品作りの方法も出ていました。



ミニスプレッドの作り方ではキルティングは一切されていませんでした。刺しゅうが終わったトップ(モチーフクロスとキルト綿)に裏布を中表に重ね、あけ口20cmを残して周囲をぐるっと縫い、あけ口から表に返してあけ口をとじるという方法しか書いてありませんでした。



なのに、キルティングがしたくてたまらなかったりどみぃは、トップとキルト綿と裏布とを重ねての格子のキルティングを全面にほどこすという身の程知らずな計画を立てたのです。






クロスの刺しゅうが終わり、周囲にボーダーを縫い付けてトップが完成。

2cm幅の格子のキルトラインを全面に書きました。1m正方のキルトを作るのも初めてなのに、2cm幅でひたすら線を書いて行くのは根気がいる作業でした。これが1回目のキルトラインを書いた時です。



キルト綿、裏布を重ねて中心からしつけをかけました。



実際に中心から格子のキルティングを入れ始めましたが、初心者なのでなかなか進みませんでした。スタンドフープにかけたまま、放置する日が続きました。



と・・・部屋の隅にやたらと綿ぼこりが溜まることに気が付きました。りどみぃがラベンダーのクロスに重ねたオーガニックコットンのキルト綿は、繊維が細かく散るらしく、それが空気の流れで部屋の隅に運ばれるのです。



なかなかキルトは出来ないは、フープにかけておくだけでも部屋が汚れる(?)はで、ついにりどみぃ、やりかけのそれをたたんで段ボールの箱にしまってしまいました。






それから10年以上時は流れ・・・かなり経験値も積んだりどみぃ、やりかけの物を仕上げたくなりました。ところが、箱から出してみたらキルトラインはきれいに消えていました。まぁかなりの時間が過ぎたので諦めもつき、この春にキルトラインを書き直したという次第。それがキルトラインを書いた2回目です。



途中までキルティングしてあるのでキルティング無しの仕上げをすることも出来ず、鉛筆でキルトラインを書くことも出来ず(綿がふわふわで書きにくい)、他のメーカーのチャコマーカーを使って成分の化学反応によって消えなくなるようなことも恐ろしく、結局最初に書いたのと同じメーカーの同じチャコマーカーで書きました。






なのに、今回それが消えちゃったことが判明!りどみぃ、遠吠えとなったのでした。



また書きましたよ。3回目。ここで放り出すわけにはいかないので。






今度こそ、この線が消えない内にキルティングを終えようと、毎日のようにキルティングしています。


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