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2014年9月 8日 (月)

想像力が足りないの

 しつけ教室のレッスン中に、いきなり先生に「こうしてごらん」と言われて

そんなのみんとさんにさせたことない!Σ(・ω・ノ)ノ!

ということをさせられることがあります。

この日は、みんとさんを”おすわり”させておき、飼い主だけ前方に進んでボールを少し離れた場所にある椅子の座面の上に置いて戻り、脚側にいるみんとさんに取って来させるというものでした。(しかも、このボールはみんとさんの物ではない)


雨の日など家の中で遊んでいる時、骨ガムを食卓の椅子の座面の上に置いて(置く時はみんとさんを廊下に出しておいて見せない)「探して」と遊ぶことがあるので、みんとさんは早速椅子の上にゴムのラグビー型のボールがあるのには気が付きました。が、どうしていいやら判らなくて困惑しとりました。


みんとさんの困惑顔はラブリーですが、「”持って来い”!みんと、”持って来い”」と声をかけて励まし、なんとかみんとさんが椅子の上のボールをくわえようとすることに成功。



先生によると、まず教えてないと犬は地面ばっかり探して上の方の匂いを嗅いだり探そうとしたりして、四足で立っている時の視線より上にある物を発見するまでには時間がかかってしまうそうです。(教えれば、いろいろな高さにも注意を払うようになるそうな)

そして、このような状況でどうしたらいいか途方に暮れることになるわけです。今回、声をかけて「持って来い」と言われたことで、みんとさんにはすべきことが伝わった模様。意を決してお口にくわえる時には、表情は困惑から意志を感じさせる晴れやかなものになっていました。


こんなことを数回繰り返していれば、脚側にいるみんとさんに「”持って来い”」と一言指示するだけでダッシュで椅子の所に行き、ためらうことなく座面の上のボールを持って来ることでしょう。みんとさんの出来ることの幅が広がることになります。

先生は、犬に様々な状況を経験させることでその犬が出来ることの幅が広がるので、飼い主がいろいろとやってやると良いとお話下さいました。

でもさ・・・そのいろいろなことを想像する力がりどみぃには足りないのですよ。


みんとさんの限りない能力を伸ばすのに、飼い主の想像力の欠如が足を引っ張っているなぁと申し訳なく思ったことでした。


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