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2014年8月 7日 (木)

たまに見かける花だけど

 パッチワークのジャンル(?)の一つにハワイアンキルトというのがありますが、モチーフをハワイにある植物から取ったものも多く、エンゼルストランペットという花もその関連で知りました。

ちなみにエンゼルストランペットってこんな花。2010年11月には満開の花の前でシュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんもにっこり☆と記念撮影したりしました。


花の色は白やピンクもあるようですが、公園のこれはオレンジ色に見えました。


2010年にエンゼルストランペットが植えられていたこの花壇は、数年前から皇帝ダリヤに植え替えられてしまいました。

と・・・先日、みんとさんがいつも遊んでいる芝生の広場の横に設けられている花壇で似たような花の形の植物があるのに気が付きました。



上を向いて咲いてるからエンゼルストランペットとは違うよな(・_・)

この植物、子供の頃からあちこちで見かけたことがあります。街路樹の根元の植込みの脇であったり、空き地の隅っこであったり、公園の他の草に紛れていたり。草と呼ぶには頑丈そうな太目の茎と大きな葉を持ち、周囲の花や雑草に比べて、やけに自分だけ元気に育っている印象がありました。

家に帰ってからネットで”エンゼルストランペット 上向き 白”なんてキーワードで検索して調べてみたら、どうもこれはチョウセンアサガオという植物らしいのです。毒がある有毒植物とな。事故としての報告に「オクラと間違えて天ぷらにして中毒症状を起こした(救急搬送されて病院で治療を受けた)」なんてのがあるというのを読んでびっくり。

花が一つも咲いていなかったら、つぼみがオクラに見えるかも・・・これが畑の横に生えてたら間違えちゃうかもしれません。


公園の花壇のチョウセンアサガオは、土に種が混じっていて自生したのか、観賞用に公園側が植えたのかは不明ですが、間違っても犬が葉やつぼみ、咲き終わって散った花などを口にしないように用心しなくてはいけない類の物なのが判かりました。



そして、この調べ物をしていてエンゼルストランペットもキダチチョウセンアサガオ属というのに属している有毒植物だという記述を読みました。(チョウセンアサガオとは別の属に分類されているそうですが)

きれいな花には棘があるならぬ毒がある状態なのですな。たまに見かける花だけど名前を知らない花があったら、手間を惜しまず調べてみようと思ったことでした。




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