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2014年6月20日 (金)

みんとさんと子猫

 あんなにみんとさんが子猫にご執心になろうとは予想もしなかったので、飼い主りどみぃ、びっくりでした。

 
それはパッチワークの集いの日のこと、捨て猫らしいとても小さな黒い猫ちゃんが保護されて、もう貰い手の名乗りは数名からあるらしいのですが、貰い手に渡すまで1週間ばかり預かることになった方が、まだご飯を数時間おきに与えなくてはならない月齢なので、ご自身の愛犬と共にお連れになったのです。

りどみぃがだっこさせてもらった時、みんとさんが興味津々で寄って来たので猫ちゃんを手でかばいながら匂いを嗅がせてやりましたが、なんだかうっとりしたような顔をしました。



猫ちゃんが自分の意志で出はいり出来るよう、クレートの扉は開けてあったので何度かちょろちょろっと出て来てはまたクレートに戻る姿を見ることが出来ました。

みんとさん、最初は遠巻きに固まっておりました。1m程離れたパイプ椅子の下に位置取りし、クレートに目が釘付け。りどみぃは、みんとさんがオカメインコのぴこちゃんに狩りの本能を刺激されてうずうずしている時のように狩る気じゃなかろうかと思ったのですがそうではないようでした。ぴこちゃんを見る時のように殺気(?)は無いし目は優しいし、それでいて小刻みに身体を震わせているという不思議な状態でした。


猫ちゃんをずっと見ていたいようなのですが、クレートに入ってしまったので辛抱たまらずクレートを覗き込みます。遠慮しているのか怖いのか、いつでも逃げられるように腰は引けていて、でも尻尾は超高速で振っていました。



この日、わんこはみんとさんを含む4頭いましたが、男の子わんこ達はまったく子猫に興味を示しませんでした。一方、女の子わんこ達は猫ちゃんが気になって仕方ない…愛おしくて仕方ないような感じで構いたくてうずうずしているようでした。

母性本能ってやつですかね?(・_・)

みんとさんに「みんと、猫ちゃん好きなの?欲しいの?」と声をかけてみたら、目がキラーンと輝きました。



しかし、実際に猫ちゃんがクレートの外に出てきたら接する勇気は無いようで、またパイプ椅子の下で思いつめたような目をしていたりして・・・



と考えていたのかもしれません。なぜなら、この後猫ちゃんはクレートに入れられ、カバーをかけた状態でテーブルの上に置かれたのですが、みんとさんはそれをずーっと見上げていたかと思うと、ふとした瞬間に近くのカーペットの上にちっち(おしっこ)したのです!

みんと!8歳にもなって何やってんの?!(・◇・;)

もう、りどみぃ、驚いてしまってその時は冷静さを失っていましたが、後で落ち着いて考えてみるとこれってマーキングだったように思うのです。「このこはアタシの!」って意味の。

だってこの日、みんとさんはここに到着後はちゃんと指定のトイレの場所で用を足していましたし、このレッスンルームがオープンした時からずっとトイレの失敗なんて1度もしたことないのです。

マーキングしたってだめさぁ~(・△・;)

みんとさん、諦めて隅っこに敷いたマットでふて寝(?)。


みんとさんの母性愛は結構強いのかもしれません。(避妊手術済にもかかわらず)



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