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2014年5月11日 (日)

手袋わんこのタオルホルダーを作ろう!

 手袋わんこのタオルホルダーを作った時のことを書いておこうと思います。


制作にあたっては

書籍名 手袋いぬと靴下ざる-手袋と靴下で作るぬいぐるみ 
著者名 金森美也子 
価格  1,260円
出版社  文化出版局

を参考にしています。


まず、本と違って、軍手ではなくて100円ショップで買った防寒用の手袋を使いました。以前、みんとのイメージで使ったグレーの手袋は婦人用でした。今回使ったのは、紳士用で素材もそっくり。色違いで一回り大きいサイズってところです。


この手袋は手首部分のゴム編のところが二重になっているので、裏返して縫い付けてあるミシン目をほどき、一重にします。



ほどく時は、本体の糸を切って穴を開けないように注意が必要です。
ほどくとこんな感じ。


ほどいた方は、わんこの頭を作るのに使います。ボディにする方の手首部分は、ほどかずにそのまま使います。



この後、指部分を耳に見立てたり、切り落とした指で前肢や尻尾を作る方法は、本の写真付き図解に詳しいので省略。(著作権の問題もありますしね)
この例にしたわんこの耳と尻尾の色が違うのは、別のこげ茶の手袋で穴を開けてしまった物から指3本分を流用しているからです。ベージュの耳や尻尾の上にこげ茶のを指サックのようにかぶせて、端を内側にしてまつり縫いしてあるだけです。


頭部分とボディとを縫い合わせてから、目と鼻をつけました。ボタンの位置が少しでも違うと表情の印象が変わるので、ボタン穴に白いまち針を刺して付け位置を確認します。まち針が白いので、瞳に星がきらめいているかのようで、これだけでも可愛い・・・



このボタン、じじくんが以前着ていたスーツのボタンだったと思われます。目に使ったボタンは、袖ボタンで、鼻に使った一回り大きいボタンは、フロントボタンだったものです。リサイクル・・・使い切ってる感あります。

ハマナカのぬいぐるみ用の脚付きボタンタイプを使っても、つぶらな瞳になってよろしいかと思います。

ここまで出来上がったわんこを横から見るとこんな感じ。



本では、おへそを+と刺しゅうで表現してありましたが、どうせタオルを持させると隠れてしまうのでへそ無しわんこにしました。

リングは、バッグの持ち手として売られている

丸ハンドル
直径外側13mm、内径11mm
色 ベージュ
径(太さの意味かと思われる)0.9cm

というのを使いました。2個で1組として売っています。(りどみぃは楽天市場のAz-net手芸で購入)



前足でリングを抱えて持っているようにしたいので、わんこの脇の下にリングを入れるようなイメージで固定します。この位置で本当にいいかどうかは、まち針で仮止めしてみて決めます。

位置が決まったら、前足の内側とわんこのお腹とを綿まですくうようにして、2本どりの糸で、表から見えない位置をがしがし☆縫ってしっかりとめます。後でタオルの重さもかかってくるので、綿まですくって縫うことが大切です。

脚は、リングの邪魔にならないように、上に向けて下腹と太ももを縫い合わせるイメージで、前足の時のように綿まですくってしっかりと縫いとめました。


最後に、後ろ頭に吊り下げ用の紐を縫い付けます。紙袋に使われていた紐をリサイクルして使いました。30cmあります。


紐は、脳天に縫い付けるイメージではなくて、後頭部に3~5cmしっかりと縫い付ける感じ。これもまち針で仮止めして、実際に吊り下げたらどうなるか様子を見て縫い付け位置を決めます。縫い付け位置によっては、わんこがうつむきっぱなしになってしまったり、仰向けになり過ぎてしまうのを防ぐためです。

紐の縫い付けが終わったら出来上がり。




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