« シザーズキーパー | トップページ | 2度あることは3度ある »

2012年8月 6日 (月)

カナブン

 暑さが緩んだので、ちょっと早めにお散歩に出ました。




まだ青空で、飛行機雲なぞも見えたりして・・・開放感に包まれて、のんびりと公園の遊歩道を歩いていたら、左手の小指にちくっ☆っとした痛みを感じました。

あ、蚊に刺されちゃったかな?(・△・;)

と思わず左手を目の前に持って来て見てみたら、なんとカナブンがとまっていました。

ぎゃーっっ\(>o<)/

っと叫び出しそうになりながらも、

こんな所で大声を出したら園内で痴漢でも出たかと誰かが駆けつけて来るかもしれない!叫んじゃいかん~!!(T▽T)

と理性が働いて息を呑むにとどめました。



まぁ、カナブンくらい家の庭にもよく来ていたし、公園でも飛んでいるのやら地面を歩いているのやら見たことはあるので、今更恐るるに足らずなのですが、蚊かと思ったら想像以上に大きいものが目に入ったので、度肝を抜かれたのでした。無防備な心を一度恐怖で鷲掴みにされると、なかなか平常心に戻れません。

カナブンは、りどみぃの小指を小枝かなんかと勘違いしているのか爪を立ててとまっていて、じっとしています。申し訳ないけれど、左手をぶんっ★と強く振ってカナブンを振り落とそうと(飛んで行ってもらおうと)試みました。

と・・・カナブン、振り落とされまいと、余計にしっかりと足に力を入れてしがみつくじゃありませんか!

ひいいいいいいいいいぃぃっ\(T▽T)/

誰かに助けを求めたくても、こういう時に限って遊歩道には人影は無く、自力で解決しなければいけないのだと思い知らされます。試しにみんとさんに指を近付けて「みんとさーん(・_・、)」と助けを求めてみましたが、カナブンの匂いを一瞬嗅いだ後、「興味無いわぁ」とそっぽを向いて助けちゃくれませんでした。




遊歩道の柵の擬木に移ってもらおうとカナブンが止まっている指を擬木のてっぺんの横に近付けてみましたが、カナブンは丸太乗りのようにりどみぃの指を移動してしまい、擬木の方へ行ってくれません。

エグエグエグエグ(;_;)

どうしたもんかと涙目になりそうになりつつも頭の中に、「虫は上に向かって移動するのでは?」とひらめき、自分の指を擬木の下の方に下げて指先が触れるように付けてみたら、カナブンが擬木へと登って行ってくれました。




今回、この記事を書くためにその時撮ったカナブンの写真を見てみたら、よくいる緑色や黒のカナブンではありませんでした。だから正式にはなんという名前なのかはわかりません。とにかくカナブンの仲間・・・甲虫であることは確かです。

のんびりお散歩気分が一瞬にして凍りついた衝撃的な事件でございました。



|

« シザーズキーパー | トップページ | 2度あることは3度ある »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166255/46611718

この記事へのトラックバック一覧です: カナブン:

« シザーズキーパー | トップページ | 2度あることは3度ある »