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2012年6月22日 (金)

パネルヒーターに隠れて

 オカメインコのぴこちゃんの鳥かごには、ペット用のパネルヒーターを入れています。




小動物用に使う時は、ケージの底面に置いて小動物がその上で暖を取るタイプの物ですが、ぴこちゃんの場合は縦にして止まり木の上の段に止まった時に寄り添えるように固定してあります。言うなれば温かい壁みたいな感じ。

ぴこちゃんがヒナの頃、同じような物をケージの床面に平らに置いておいたら、ぴこちゃんが一日中ヒーターの上にのっていて、足の裏の皮が薄くむけてしまいました。低温やけどみたいなものだと思われます。そこで、ヒーターを立てて置いたら、今度はそのヒーターを止まり木がわりにして止まるという行動を取り、ヒーターは床面に近い場所にではなくて、上に止まれないような場所に取り付けられたという展開でした。




パネルの面は黄色とオレンジ色とになっていて、黄色面の方が温度が低くしてあるそうです。ぴこちゃんは、通気性の良いかごに入っているので、温度が高いオレンジ色の面に寄り添えるように設置しています。

寄り添うと言っても、ぴこちゃんはこのパネルヒーターには胸を当てて温まっているようです。止まり木にとまって右側半身を温め、次は左側を・・・と姿勢を変える使い方をするかと思っていましたが、常に温かい胸接触がお気に入りです。

ぴこちゃんは、快適すぎる環境だと卵をぽこぽこ産んでしまうので、みんとさんの協力を得て多少ストレスを与えています。ぴこちゃんが発情しかけた時に出すきょきょきょきょきょっという独特のつぶやくような鳴き声が聞こえた日には、「みんと、ぴこちゃんにきゃーって言わせてきて!」と頼めば、「おまかせください!」とばかりに瞳をキラキラさせてダッシュで鳥かごの前に突進し、文字通りぴこちゃんを「きゃー」っと鳴かせてくれます。




でも、頼まない時でもみんとさんはぴこちゃんを見るのが好きなので、放っておくとぴこちゃんにとって必要以上のストレスをかけてしまうことになります。そんな時、ぴこちゃんは、パネルヒーターの陰に隠れるようにしてやり過ごしているようなのです。もちろん、みんとさんが鳥かごの正面側に回れば丸見えなのですが、その場合はぴこちゃんがいる止まり木までの距離があり、ぴこちゃんとしては、見られていても安心できる距離らしい・・・

一方のみんとさん、パネルヒーターのせいでぴこちゃんが姿が見えないのは残念らしいのですが、ヒーターの輪郭にそってお鼻をふんふんと動かしつつ匂いを嗅ぐと、ぴこちゃんの濃厚な匂いを嗅ぐことが出来るらしく、姿は見えねどもそれはそれで楽しめるようです。




パネルヒーターを設置する時、奥側の側面につけてしまうと、ぴこちゃんの姿は常に見えている状態になってしまうので、敢えて手前側の側面につけることで、みんとさんから隠れることが出来るようにしたつもりです。

もう春になってからはコンセントを抜いてあり、パネルヒーターは温かくないはずですが、取り外さないで夏の間もそのままにしておこうと思っています。ぴこちゃんにも気が休まる場所が必要だもんね。


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