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2012年6月15日 (金)

カルガモ親子のこと

公園の池にカルガモの親子がいるそうな・・・人づてに聞いた話では、他の場所で生まれたらしく、どこだかを行列で横断してこの池まで来たとかなんとか。また、以前はこの池の畔でもカルガモの繁殖は何度となくあったけれど、いつも野良猫やカラスの犠牲になってしまうというお話も聞きました。

みんとさんとお散歩に行った時、わんこ友達の飼い主さんと行き合い、「今、池のカルガモ見て来たら、6羽だったのが4羽になってた」と教わり、

カルガモ親子、見たいっ!(・△・;)

と思ったりどみぃ、みんとさんを急かして池まで行ってみました。

が・・・生憎とカメラを忘れてきたため、携帯電話のカメラによる撮影となり、岸からかなり近い池の中の石の上に来てくれた親鳥と4羽の子ガモの姿は、鮮明に写りませんでした。



携帯電話のカメラで写したカルガモ親子


こういう石と同化するような被毛の色になっているからこそ安全に育つのでしょうが、あまりにも見え難い・・・次にこの公園に来る機会には、必ず愛用のコンパクトデジタルカメラを持って来ようと心に誓ったのでした。

さて、それから3日後、カルガモ目撃以来なかなか池のある公園に行く機会が作れなかったので、この日はあえて「カルガモの写真を撮りに行こう!」とみんとさんを誘って、お昼過ぎに行ってみました。

お天気が良い日で、もうひまわりが咲いていました。




青空に向かって咲く姿は真夏を思わせる一丁前。でも、本当はちっちゃいひまわりなのです。




みんとさん、大きさ的に優越感?




近道をして池に行ってみたら、岸から遠い石の上に背中にくちばしを差し込んで本格的に昼寝中のカモが1羽居るのが見えただけでした。




子ガモはどこにいるのかな?まさか4羽ともカラスや猫に・・・?それとも親子で別の場所に居て、これは母鳥とは別のカモなのかな?

ひたすら寝ているカモを見ながらそんなことをあれこれ考えましたが、親子の消息は知りようもないので、池の畔の遊歩道を木道の先の擬木の階段に向かい、池を離れることにしました。なぜなら、池の畔にはカワセミを撮影したい様子の望遠レンズを着けたカメラを何台も持って来ているような年配の男性のカメラマン達が何人もいて、背中がこんな風に語っているように感じたからです。

犬なんか連れてくんじゃねーよ!(`△´)

実際は、どなたも何も言ってないんですけど・・・全体的な空気を読んじゃったりどみぃとみんとさんなのでした。

と、池の畔の遊歩道から続く木道にさしかかったら、すぐその柵のむこうにいるじゃありませんか、カルガモ親子が。




どうやら池の浅瀬で子ガモ達が自力でごはんを食べるべく、水面に小さなくちばしをものすごいスピードで動かしながらあちこちへ移動しています。数えてみたらちゃんと4羽居ました。おまけにたった2日見なかった間に1.5倍くらいの大きさに成長しています。




お母さんカモは、そんな子カモ達の全てに目を配りながらも辺りを警戒している様子でした。が、これは猫やその他のものに対しての警戒らしく、りどみぃやみんとさんに対しては特に警戒感はないらしく、わしらの居る木道の方へどんどん近づいて来ました。




カワセミ軍団(カメラマンの人々)から離れていて気兼ねが要らないので、カルガモ親子を鮮明に撮影すべく試みます。
みんとさんには、木道の上で”ふせ”していてもらいました。

最初は、りどみぃが何のために立ち止まったのか理解できていなかったみんとさん、その内、柵越しにカモの親子の姿を確認して、どきどきわくわくし始めたように見えました。




みんとさんが興奮してワンとか鳴いたらカワセミ軍団にも申し訳ないので、「いけないよーいけないよー」とりどみぃが小声で牽制しておりましたところ、カモとしては警戒留守必要なしと見なしたらしく、この木道の下をくぐって反対側の浅瀬に移動して行きました。






みんとさん、言いつけをまもってか、鳴かずに動かずにカモの親子を見送りました。




ばいばい、カモ。また、みんとさんと成長を見に来るね♪





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