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2012年6月30日 (土)

勘だったのか!

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん、衝撃の事実が判明しました。なんと、”ふせ”と”つけ”を今まで先読みや状況判断からの勘だけでやってきたようなのです。




今日のレッスンでは、ハンドサインでの指示を理解できているわんこを対象に、どれだけ言葉による指示が理解されているかの現在の理解度のチェックがありました。

飼い主の左脚の横で”おすわり”する”つけ”や両前肢を前に出してお腹を地面につける”ふせ”なんて、しつけ教室に通い始めた頃から数えきれない程お勉強を重ねて来たわけですし、5mや10m離れて(向かい合った状態で)の遠隔だってかなりの確率で出来ているので、みんとさんには「”つけ”と言われたらこういうことだな」とか「”ふせ”と言われたらこうすることね」とそれぞれの指示語の意味するところを理解されていると思っていました。

が・・・どうやら違っていたようです。

背中を向けてどちらかの言葉を発するように先生に指示されて行なってみて判明しましたが、みんとさんは言葉の指示によって動いているのではなくて、「なんか言ってるなーこれかな?」と適当にやってみているようなのです。




また、基本的に、りどみぃも無意識に体でサインを出しているらしい・・・例えば”つけ”と命じる時には自分の左肩を見る意識が働いてわずかに顔が左を向くとか、”ふせ”と命じる時にはわずかにうなずくように顎が引かれるとかです。

その上、みんとさんの頭の中では、「今は立ってるから次は”ふせ”か”おすわり”だろう」という先読みも全開なので、はなっから”ふせ”だの”つけ”だのの音を聞き分けるという気持ちさえ無かったらしいです。

結局、良く聞いてないんだな・・・(・△・;)

”ふせ”と命じられたのに”たて”と予想して立とうとした時、向かい合っている状態だとりどみぃの「違うよ!」という気持ちが表情に出たり、「うっ、違うっっ」と息を止めたりするので、みんとさんはそれらを手がかりにして「あら、違うみたいだわ。じゃ・・・これか?」と違う動きをしてみる様なことだったようです。

そして”つけ”と”おすわり”など2音と4音のように明らかに違うのは良く聞いてないみんとさんでも聞き分けられているようです。

”つけ”、”ふせ”、”たて”は聞き分けていない、言葉による指示を理解できていないということになります。




もしかしたら”待て”だって聞いちゃいないのかもしれません。ただ、「何か言ってからりどみぃが遠ざかって行ったから、待ってろってことか?」的に判断しているのかもしれないのかも。

と、まぁ現状が突き付けられたところで、ではどうするか・・・です。

先生は練習方法を教えて下さいましたが、りどみぃとしても独自に発音を工夫してみることにしました。みんとさんに聴き分けやすいようにです。

”つけ”は、けの音を上げるようにして、”ふせ”はせの音を下げるようにすることで、2音でありながらもその差をハッキリ付けようと思います。




とは言え、これまでこちらも適当に発音していたので、時々きちんと差を付けられない発音をしてしまうことがあります。人間側にも正しい指示の出し方の練習が必要で、また課題がひとつ増えてしまいました。


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