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2012年6月28日 (木)

お池のカルガモの物語

 池に住んでいるカルガモ親子を見に行ったら、池の畔に様子を見に来ている方居合わせて、詳しい話をお聞きすることが出来ました。

少し前のある日のこと、ある住宅街をカルガモ親子が歩いているのが発見されたそうです。親鳥(おそらく母親)1羽と子ガモが7羽の行列だったそう。




その時の子ガモは、まだ人の掌に収まってしまうくらい小さかったそうです。住宅街で付近に水辺はないし、交通量も多い通りに近かった為、発見したあるマンションの住人の方が警察に連絡し、駆けつけてくれた警察官3名と同じマンションの住人8人の方も参加して、3時間がかりですべてのカモを保護したそうです。

子ガモは小さい上に周囲に紛れるような色をしているため、すべてを捕まえるのはそれは大変だったそう。




その場所から一番近い小さな川に放そうとしたら、洪水対策のために護岸をしっかりコンクリートで固めたような川で水の流れは底部に少しという状況だったので、流れのところまでカモたちを運んでやる道や階段のような物が無く、その案は行き詰まったとか。

そこで、警察の方が池のある公園(の管理事務所?)に連絡して、保護したカモたちを持ち込んでも良いかどうかの許可を得てくれたそうです。保護に尽力した有志が池までカモたちを運び、放してやったところ、母ガモもその環境が気に入ったようで居着いた・・・という事情だったそうです。

話してくれた方は、保護した時からずっとカモたちのことが気になって、毎日池まで様子を見に来ているとのことでした。

せっかく餌も豊富な池に住めるようになったのに、その直後に7羽いた子ガモの内の1羽の姿が見えなくなって6羽になり、その後、4羽になっていた時に、りどみぃやみんとさんが初めて見かけることが出来ました。池の周りで聞いた話では、カラスか猫、蛇など公園に住んでいる天敵の手にかかったのではないかとのこと。




その後、機会がある毎に母ガモと子ガモたちの姿を確認してきましたが、最近はだいぶ泳ぎも達者になって、体格も良くなってきたと感じていました。

が・・・また1羽が姿を消し、子ガモは3羽になってしまいました。




これまた別の方から聞いた話では、26日までは4羽いたそうです。それが27日になったら3羽になっていたとのこと。池の近くで2mもある蛇が目撃されたそうで、自然が豊かな公園だけに、子ガモの脅威になる天敵の存在も多いらしいとのことでした。

こんなに大きくなっても、まだ安心できないんだね(・_・、)

子ガモはまだ飛べないそうで、危機的状況な時に飛んで逃げられるようになるまでは、まだまだ気が抜けないそうです。

1羽でも多く無事に育ちますように・・・みんとさんとこれからも見守っていきたいものです。





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