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2012年4月 3日 (火)

風ぐるまのベビーキルト14 しつけ

 前回のエイトポイント・スターのベビーキルトの時に行ったしつけの方法は快適だったので、同じサイズのベビーキルトである今回も同じ方法を使ってみました。やっぱり快適です。

その方法とは、りどみぃが持っている90✕90cmサイズのベニヤ板を小さな折り畳み机の上に置き、ベニヤ板の上でしつけをかけることで、椅子に座ったままベニヤ板を回転させることで楽な姿勢で手早くしつけをかけられるものです。


今回のベビーキルトに使った裏布は、これ。


くまちゃんやりす、うさぎが仲良くしているプリントです。布幅が110cmで1mカットで売られていたものですが、生地が歪んでいることを想定して1mよりも少し多めに裁ってあるので、イメージとしては110cm正方のようにギリギリ足りそうです。

さて、折りたたみ机(アイリスオーヤマ製)の上にほぼ90✕90cmのベニヤ板を置き、その上にアイロンをかけてシワの無くなった裏布をベニヤ板に生地の表が接するように置きます。

ちなみにベニヤ板が90✕90cmなのは、日本のベニヤ板の規格が90✕180cmの近似値サイズで売られているのが大半なので、それを半分に切ってもらったイメージです。実際は、りどみぃがりどみぃ父に「ベニヤ板が欲しいんですが・・・大きいやつ」と言ったら、「これでいい?」とくれたのでこのサイズなんですが。新しく購入するなら、厚さは3mm以上ある方がべこべこしなくて良いと思われます。ちなみに、りどみぃのベニヤは厚さ4mmか5mm位。これ以上厚いと片付ける時に重そうだなぁと思います。

ベニヤ板の中心に上に裏布の中心を合わせて置いて、ベニヤ板(緑色で図示)の周囲に目玉クリップ(赤い長方形で図示)で裏布が平らになるように掌で撫でてはとめます。目玉クリップは、こんな順番にとめました。


ベニヤ板の大きさが90✕90cmしか無いのにベビーキルトの出来上がり寸法が100✕100cmなので、周囲に10cm余ベニヤ板にのらない余分が出来てしまう理屈になります。


この際外側のしつけは後回しにして、90✕90cmの範囲をきちんとしつけをかけておくことで、キルトの中心からの狂いが無いので、1/4ずつしつけをするよりも短時間で楽な気がしています。

裏布の上にキルト綿を置き(ふわふわとつるりとした面があるならふわふわが上)、これも掌で裏布とキルト綿の間の空気を抜くようなイメージで中心から外側へなでるようにして、同様にクリップを1つ1つとめなおしていきます。(クリップによって裏布とキルト綿が一緒にとめられている状態)


次にトップ(これもきれいにアイロンをかけてあるシワのない状態)を置き、同様に中心から外側へ掌でキルト綿とトップの間の空気を外側に押し出していくように撫でてはクリップをとめなおします。

今回は、中心から放射状(青で図示)と格子状(オレンジ色で図示)の併用でしつけをかけました。
しつけは中心から外側へかけますが、1本かけたらその180℃反対側をかけるいう風にかけました。(目玉クリップのとめる順番と同じ考え方)



この時、90✕90cmのベニヤ板の端っこ(目玉クリップ付近)までしつけをかけたら一針返し縫いをして糸を余らせて休めておきます。しつけの針はこの時抜いておきます。



ベニヤ板にのっている分全てにしつけをかけえたらクリップを外して、10cm程度の周囲がベニヤ板にのるように配置しなおし、しつけする範囲から遠い方は最初と同じようにクリップでベニヤ板に固定し、しつけする方は裏布、キルト綿、トップをまち針でとめてからしつけをかけます。

この時、中心部分をしつけした時に休めておいたしつけ糸の一針返し縫いをしてあったのを針の頭などですくってほどき、そのしつけ糸を改めてしつけ針に通して端までしつけをかけます。キルトの端っこのしつけは、一針返し縫いをしておきます。これを360℃繰り返します。

そして、中心部分のしつけだけでは足りなかった間が広いところに追加のしつけ(緑色で図示)をします。(この図では重ねて表示すると解りにくいので、オレンジの格子のしつけは省いてあります)


が、このキルトの4辺の内3辺をしつけし終わった時に問題発生!

きゃーっ( ̄□ ̄;)!!


詳細は後日改めて書きます。

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