風ぐるまのベビーキルト8 セッティング
風ぐるまのパターン部分の25ブロック分のピースワークが終わり、その間に配置されるベース布の印付けと裁断が終わったので、セッティング作業に入りました。
このキルトを使ってくれるベビーは、先日、無事に生まれたとのこと。予定通り、女の子だったそうです。
ボーダーを暖色にすれば可愛らしい雰囲気になろうかとは思いますが、ブロックの配置もブルーやグリーンの印象が強くなり過ぎないようにしなくてはなりません。
とはいえ、こんなふうに強い赤を中心に持ってくると視線がそこに集中してしまいそうなので、こういう強い色は周りに配置したいものです。
1ブロックの大きさが10cm角と小さめであり、ブロックの数が25もあるので、「この辺にピンクを置いて・・・」と適当に並べている内に、「これでもいいかな?」「もうこれでいいかも」「こっちでも良いよな・・・」と比較的良さそうなセッティングが時間をかけずに出来ました。
それでも一応”一晩寝かせて”、バッチリ見えるコンタクトレンズを入れた状態ではなくて、多少度数を抑えてあるメガネをかけた状態で見てみたりもしました。こうすると、柄に気を取られずに色の濃淡だけで「この部分だけ濃い色が集まり過ぎてるな」とか「ベース布の柄が目立ち過ぎてるな」等、わかることがあります。目立ち過ぎてるブロックは、周囲の方に配置することにしたりして、全体的にバランスを整えていくようにしています。
ブロックの間にベース布を置いてみて、全体的な印象を確かめましたが良いようなので、これで決定としました。
次は、周囲にも直角二等辺三角形のベース布を置いて、パターンのブロックと縫い合わせていく作業となります。
みんとさんは、りどみぃがセッティングしている作業台の近くまでぶたちゃんを持って来て、わざとらしく”ひとり狩りごっこ”をして遊んで見せとりました。
ほらほら、楽しいよ~\(^o^)/
・・・的なアピールらしいです。
その手には乗らん。
このキルトを使ってくれるベビーは、先日、無事に生まれたとのこと。予定通り、女の子だったそうです。
ボーダーを暖色にすれば可愛らしい雰囲気になろうかとは思いますが、ブロックの配置もブルーやグリーンの印象が強くなり過ぎないようにしなくてはなりません。

とはいえ、こんなふうに強い赤を中心に持ってくると視線がそこに集中してしまいそうなので、こういう強い色は周りに配置したいものです。
1ブロックの大きさが10cm角と小さめであり、ブロックの数が25もあるので、「この辺にピンクを置いて・・・」と適当に並べている内に、「これでもいいかな?」「もうこれでいいかも」「こっちでも良いよな・・・」と比較的良さそうなセッティングが時間をかけずに出来ました。
それでも一応”一晩寝かせて”、バッチリ見えるコンタクトレンズを入れた状態ではなくて、多少度数を抑えてあるメガネをかけた状態で見てみたりもしました。こうすると、柄に気を取られずに色の濃淡だけで「この部分だけ濃い色が集まり過ぎてるな」とか「ベース布の柄が目立ち過ぎてるな」等、わかることがあります。目立ち過ぎてるブロックは、周囲の方に配置することにしたりして、全体的にバランスを整えていくようにしています。

ブロックの間にベース布を置いてみて、全体的な印象を確かめましたが良いようなので、これで決定としました。
次は、周囲にも直角二等辺三角形のベース布を置いて、パターンのブロックと縫い合わせていく作業となります。

みんとさんは、りどみぃがセッティングしている作業台の近くまでぶたちゃんを持って来て、わざとらしく”ひとり狩りごっこ”をして遊んで見せとりました。
ほらほら、楽しいよ~\(^o^)/
・・・的なアピールらしいです。
その手には乗らん。
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