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2012年3月10日 (土)

最低でも5分

 今日のレッスンは、人数の都合でビギナー・クラスに参加することになりました。テーマは”待て”ということで、みんとさんもみんとさんなりのレベルを要求されてのお勉強です。


こんな風に”ふせ”を命じてからりどみぃがみんとさんから離れて部屋の隅っこの方に移動してしまっても、みんとさんは、最低5分間は命じられた通りの姿勢でいなくてはいけないそうです。
以前のみんとさんなら、りどみぃが部屋の隅っこに移動して振り返ったら立ち上がっていた・・・なんて事が何度もありました。ほんの少し離れるだけでも我慢できなくて、勝手な判断で立ち上がっていたわけです。ひどい時には、これっぽっちも我慢しないでりどみぃの後について来ていたりしたくらいです。

「”ふせ”」と命じられたことを忘れてしまい、不安な気持ちから思わず立ち上がってしまうのか、命じられたことなんか無視して自分の気持のままに行動するということなのかは不明ですが、前者だと思いたい・・・でも、足音を忍ばせるようにしてこっそりついて来ていたりする所を見ると、勝手に動いちゃいけないと解っているけど守ってないという意味で、後者がかもしれません。


とにかく、そんなみんとさんだったのに、今日は頑張っていました。勝手に立ち上がったりしたのは最初の1、2回だけで、後は”ふせ”と指示されたらそれを守っていたし、一緒にレッスンを受けている他のわんこや飼い主さんが目の前を通っても、ちょっかいを出したり尻尾を振り続けたりしませんでした。

とは言え課題も見つかりました。
みんとさんに”ふせ”を命じて、りどみぃがその後ろに立つという練習をした時のことです。

みんとさんは、いつでもりどみぃの姿を見ていたいので、りどみぃが後に立てば首をぐるっと巡らせて後を向きます。


正面向いて”ふせ”していれば、尻尾から前を向いているお鼻まで中心線上にあって、左右線対称のような感じになるはずです。しかし、後を見ようとして体を捻ります。きっと、このままの姿勢が続くと嫌なんでしょうね・・・首が痛いとか。みんとさん、独自の判断で匍匐前進的に回転し、りどみぃを見ても支障がない状態になろうとします。言うなればI字状態だった姿勢がL字状になり、最後は完全に横向き状態にまで勝手に工夫しようとするのですが、みんとさんを時計の針に例えると解りやすいかもしれません。

みんとさんがまっすぐ”ふせ”をしているのを時計の文字盤上で例えると、前足が6で尻尾が12の位置(I字状態)。それがだんだんと前足が3で尻尾が12という位置になり、しまいには前足が2で尻尾が8の位置になってしまうという具合です。

ちなみに、上の「く、首が・・・」の写真を例えるなら前足は5の位置って感じ。


みんとさんとしては”ふせ”を命じられた場所から歩きまわったりしていないので、動いていないつもりのようです。しかし、これはもちろんダメで、6時のままでいなくてはいけません。
勝手に動いたら、すかさずりどみぃが正しい向きに直して、みんとさんに「このまま!の状態でいるんだよ」というのが伝わるようにするのですが、じじくんが撮ってくれた写真を見たら、みんとさん、思いっきり「これくらい良いじゃん」という顔をしています。


直されても素直に「あ、動いちゃったからだな。」と受け入れるように・・・それ以前に、りどみぃを見たいがために動いたりしないよう、我慢する心を育てたり、そのままの姿勢でいる練習をする必要があります。


それでもレッスンの終盤には、先生に「だいぶ良くなった」とほめられたので、未来は明るいと言えましょう。

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