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2012年2月 8日 (水)

傾聴講座の後に

 りどみぃ、時々(後男女を問わず)年配の方に人生ストーリーをお聞かせいただくことがあります。それは、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんと一緒のお散歩中の公園であったり、ターミナル駅までのバスの中であったり、りどみぃ父母の家への道中の電車の中であったりするのですが、見ず知らずの方がお話下さることは小説よりも胸に迫ります。


ある方は倒れられてリハビリ中で、ナースであるお嬢様に支えられてがんばっているとか、ある方は若い頃バスガールのお仕事をなさっていたとか、問はず語りなのですが、「いやー今日は楽しかった」とか「なんでしょうねぇ、今日はいっぱい喋っちゃったわ。私いつもはこんなじゃないのに」というお言葉を残して行かれることがある度、りどみぃは「これはちょっと傾聴について知っていた方が良いかもしれず・・・」と感じておりました。知らないせいで、何か語ってくださる方に失礼があってはイカンと思うもんで。

最近、通える範囲で傾聴講座が全2回で行われることを知り、受講を決意。受講料は無料というありがたさです。地域の人間が対象なので、ご近所付き合いやボランティア活動につなげて欲しいとか、防犯の面でもコミュニケーションを活性化して欲しいという願いが主催者側にあるような気がします。

みんとさんにはお留守番してもらって、第1回目の講座を受講して来ましたが、とっても勉強になりました。まず人間同士が普通にコミュニケーションをしようとすると、どうしても自分と相手の意見が違う場合は、相手の意見を自分よりに変えさせようとするのが普通・・・というのに納得。傾聴というのは、相手の意見を変えさせようとしないでお話を聞く気持ちが無いといけないというのは、目からウロコでした。


また、傾聴の際には笑顔がとても大切なこと、そして笑顔は顔の筋肉によって作られること、その筋肉のほぐし方や鍛え方(?)等細かい事も教わりましたが、自分が「笑顔で接している」つもりの表情を点検してみると、思っているよりも口の両端(口角)は上がっていなかったりしました。まだまだ改善すべき点は多数あります。

みんとさんのように表情豊かにならんとな・・・(・_・;)

留守番が短い時間だったせいか、りどみぃが帰宅した時はみんとさんは玄関の鍵が開く音でも寝ていたらしく、リビングに入った時もぼーっと寝ぼけている顔をしていて、これっぽっちも「寂しいとか」「早く帰って来ないかな」とか思っていなかったようです。留守番中に食べるようにと、パピーコングの中にりんごのシフォンケーキを入れて行きましたが、半分くらいしか食べられなかったようで、「出してください」と持って来ました。

出かけたついでというのもあり、午後の早い時間にお散歩に行くことにしました。今日は晴れていて暖かいので、公園にはウォーキングやジョギングの方がいっぱい。昨日の10倍位人がいました。


みんとさん、お散歩しているわんこは知り合いわんこではありませんでしたが、お天気が良いのが嬉しいらしく、求めてもいないのに自らりどみぃを振り仰いでは「楽しいね、楽しいね」と言わんばかりの輝く笑顔を見せていました。また、池の畔では、久しぶりにお会いした顔見知りの年配の男性に鴨と鯉用にお持ちになったであろうパンをもらって嬉しそうでした。

立ち話をしていても寒くないせいか、午前中に受講した傾聴講座の成果か、みんとさんとパンをくれた方とはいつもより話が弾みました。



畑の横を通った時は、もうすぐ収穫の白菜をりどみぃが見ていたためか、みんとさんまで積極的畑の中に興味を示し、あわや侵入するところでした。お天気が良かったせいか、白菜の枯れた葉っぱの部分や畑の堆肥の匂いが強かった模様。それとも時々畑の中で猫が昼寝しているから、猫の匂いでもしたのかな?



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