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2012年2月23日 (木)

傾聴のココロで学ぶ

 先日、傾聴講座に行った時に教わったことは、みんとさんとの毎日のお散歩の時にも生かされているように思います。というのは、自分から「こんにちは」とか挨拶することも他人に1ストローク働きかけることであり、それは相手のためと言うより自分のためになるのだという考え方を学んだせいかもしれません。


元からみんとさんの住んでいる地域は「あいさつをしようという」”あいさつ運動”が小学生をはじめとした住民に奨励されていたりするせいもありますが、公園でも遊歩道を行きあう人は挨拶しあったり会釈しあったりするので、雰囲気はそう悪くないと思われます。りどみぃも、みんとさんとお散歩しつつ、そのように過ごしてきました。

知らない人から話しかけられた時の為に学ぼうと行った傾聴講座ですが、自ら働きかけることも悪く無いと考えるようになり、先日は、公園の池*1の畔で一人の年配の男性・・・おじいさんとお話ししました。その結果、おじいさんが持っている釣竿はお手製で、公園で拾った竹で出来ていることや、春になると水面近くに上がって来るクチボソという魚を釣る楽しみが待ちきれずに試しに来たことがわかりました。

    *1 その公園の池での釣りは禁じられていません。

また、傾聴講座で教わったことを踏まえてお聞きしたことで、クチボソという魚は、冬の寒い間は池の底の方に居て、釣り糸を垂れたとしても釣れないのだということも知ることが出来ました。この時そのおじいさんにお話を聞かなかったら、この公園の池にクチボソという魚が居ることも知らなかったし、水温による活動の違いなどにも思い至らぬことでした。


また、別の機会には、梅の木に来ている緑色の小鳥を眺めている方がいて、梅の花の写真を撮ろうと思って行った時に近付いたので、一声「こんにちは」と挨拶した後に「あれはメジロですかね?」とお聞きしてみたところ、その方もメジロだと思われることや同じような大きさのウグイスは、メジロほど他人に近付かないこと、鳥は目が良いので、蜜を目当てに公園内でも早く咲く梅などを探し当てて来るようだという事なども教えて貰いました。

みんとさんと黙々と歩いているだけでは知り得ないことを学び、お散歩の足取りも軽くなる午後なのでした。

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