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2012年2月10日 (金)

水仙まつり

 東京都立の公園である葛西臨海公園で”水仙まつり”なるものが毎年開催されているなんて、今回まったくの偶然に立ち寄った時まで知りませんでした。移動中にみんとさんが「ト、トイレ!」と訴えた為、水元公園に行く予定を変更してのことでしたが、駐車場の周辺には”水仙まつり”の字が染め抜かれた幟が多数はためいていて、ちょうど開催期間中を知ったのでした。




水仙がたくさん咲いている花壇の所在は、わしらが通常同公園を訪れてもあまり足を向けない観覧車の方でした。わしらは、テイクアウトのハンバーガーで遅めのお昼として公園内のピクニックテーブルで腹ごしらえをしてから見に行くことに。みんとさんも、家から持って来たりんごのシフォンケーキをお弁当として食べました。





2005年から始まった事業だそうで、葛西臨海公園が海に面している立地特性が日本水仙の群生地で有名な伊豆・下田の爪木崎(つめきざき)や福井県の越前海岸のように”スイセンの名所づくり”を目指しているらしい・・・
資金面は、一般の寄付や都立公園の活動に対してのサポーター基金(企業等の出資を含む)が支えているやら、球根を植える時はボランティアの手で行われるやら、みんなで頑張っているのが伝わって来ました。



1度にこんなにたくさんの水仙が咲いているのを見たことはない(゚O゚;)

と、じじくんをして言わしめた程、5万球の球根による水仙花壇は見事なものでした。詳しい説明の掲示によると、水仙は球根(親球)を植えてから毎年子球が増えて葉も増えることで花も見応えがあるようになるものの、そのままだと球根同士が混み合うことで太れなくなり、花芽を出せなくなるそうです。その結果、葉っぱばかりの水仙となってしまうため、5、6年目の初秋に球根を掘り起こして球根を分ける分球を行い、球根が十分にスペースを持てるように植え直すのだそうです。その為、植替えたばかりの花壇では花が少なめなのだそうです。


この写真でみんとさんの背景に写っているのは、分球前のちょうど花が充実している時期のスイセン花壇かと思われます。もっと後の緑が多めの花壇は、来年はもっと咲く分球後の花壇なのかな?

”水仙まつり”というのは、1月9日から2月19日までという長い期間開催されているそうですが、2月11日(土)、12日(日)には特別催事として10:00~15:00まで、コンサートや水仙ガイド、伊豆下田農産物販売をはじめ14通りもの水仙にちなんだイベントが行われるとのこと。隣の水族園からペンギンが撮影会に芝生広場に来たりもするそうなので、すごく盛り上がりそうです。

実際には、そんなに人が集いそうな日は、みんとさんと訪れることは避けたいところ。(人がいっぱいいるとロングリードで遊んだり出来ないから)
思いがけず、たくさんのきれいな水仙の花が見られた、良い午後でした。



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