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2012年1月 4日 (水)

プラタナス・ボール

 箱根駅伝も終わり、道路もそう混んでいないようなので、久しぶりに野島公園(神奈川県横浜市)へ行ってみることにしました。
予想通りに道はすいていて到着も楽々。その上、駐車場もすいているので車を止めるのもお気楽でした。ここのバーベキュー場やキャンプ場、野球場も管理側がお正月休みなので貸出されていないようで、だから誰もいない・・・と。


それでもご近所からお散歩に来ているご家族らしき方々はお見かけしたので、人っ子ひとりいないという寂しさを感じないで済みました。
ご迷惑をかける心配がないので、みんとさんもロングリードでのびのび散歩です。



海沿いのお散歩をした後は、展望台まで登ってみることにしました。ここは何度も来たことがあるし、いざという時には作業用の車が出入りするために道幅も広く作ってあるので、展望台から下って来る方とすれ違う時もそう気を遣わなくても大丈夫なので、みんとさんも元気良く先へ先へと行きたがります。


展望台の下の広場まで到着した時、プラタナスの木が何本かあって、一面に葉が落ちていました。みんとさん、かさかさいうのが楽しいらしく、興味深げです。そこに1つ丸いままの実(種)が落ちているのを見つけたので、「みんと、こんなのあったよ」と見せてやったところ、数歩前に小走りに出て「投げてくれろ~」とリクエストされました。


リクエスト通りにボールよろしく投げてやると、夢中になってくわえるじゃありませんか! この実は、乾ききってはじけると種子が遠くに飛ぶことで子孫を増やす作りになっているようなのですが、みんとさんが歯を当てたことが刺激となり、一部がはじけ始めました。


タンポポの綿毛のような意味があるのか、はじけるとふわふわ☆の毛のような物がふわっっと広がります。みんとさんがお口でくわえると、口の中ではじけて毛がぶわっっとなるらしく、りどみぃに渡した後もお口の周りは毛だらけです。


どうもこの口の中でぶわっっとなるのがみんとさんの狩りの本能を刺激するらしく、狂喜と言って良いぐらいの喜びようです。何度も必死に探して来てはりどみぃの手元に持って来て、投げてやると狩りモードで跳びかかるという具合。

みんとさん、あなた怖いわ・・・(・◇・;)


見ていたら、前足を使って押さえつけながらがぶがぶ★っとやっとります。だんだん種がはじけて本体は小さくなっていくのですが、最後に芯が残るまで繰り返し狩っておりました。みんとの母方の先祖のミニチュア・シュナウザーが馬小屋のネズミ捕り等の小動物の駆除に活躍していたこともあるというのを読んだことがありますが、みんとさんの振る舞いにはその片鱗が見えたような気がしました。


その後、展望台の上まで上がって景色を眺めましたが、どんどん風が出て来て黒い雲が運ばれて来て、お天気が怪しくなって来ました。


十分遊んだので帰ることにしましたが、駐車場に到着するころにはぽつぽつと雨が降り始めてしまいました。お天気が良い内に松林をお散歩したり、プラタナスの実で遊んだりできて良かったね、みんとさん!

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