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2011年11月30日 (水)

ぶたちゃんホールド

 胃炎を起こす前、2ヶ月ばかり家の中では“持って来い“をして遊ぶという事をやめていました。みんとさんの「遊びましょう」という要求に応えない為であったり、そうではないにしても、りどみぃの時間をみんとさんの為にたくさん費やしているという印象を持たせない為です。

しかし、お腹の状態が良くないと、出来ればトイレは家の中で済ませて欲しいし(=片付けるのが簡単だから)、安静にしていた方が良いだろうと思われて外でのお散歩の時間も短かめにしていたので、少し家の中で遊んでやることにしました。

以前、みんとさんは洗濯したぶたちゃんが手が届くところにあると、りどみぃの前にくわえてきて「遊びましょう」とぶたちゃんで遊びたい気持ちを表すことがありました。その気持ちを利用して、みんとさんに“持ってて“を教えた応用で、みんとさんがりどみぃに抱かれて移動している間も、ぶたちゃんをくわえ続けているように教えた事があります。

まず階段の下でみんとさんにぶたのぬいぐるみをくわえさせ、「“持ってて“」と声をかけます。みんとさん、ぶたちゃんをばっくり☆くわえます。次に、ぶたちゃんをくわえたみんとさんを抱き上げ、りどみぃが階段を上ります。りどみぃとしては、みんとさんが2階に行くまでずっとぶたちゃんを持っていることが出来たら、2階に到着した後にぶたちゃんで遊んであげるというプランです。

しかし、みんとさんはいつも途中で顎が疲れるのか口を開けてしまい、ぶたちゃんは「あ~れ~っ」と階段を転がり落ちて行きました。その時、りどみぃは残念そうな声で「あ~あ・・・」とだけ言って、結果的に2階到着後にぶたちゃんで遊ぶことはありませんでした。

 ある時、ぶたちゃんをみんとさんがくわえていた状態で、りどみぃがぶたちゃんの下から手を当てがって落ちないようにし、みんとさんには階段を上りながら「持っててよ~持っててよ~」と声をかけ続けていたところ、2階までぶたちゃんを運ぶことに成功しました。そして、すぐにそのぶたちゃんで引っ張りっこや“持って来い“をして遊んだので、みんとさんとしては「ぶたちゃんを2階まで持って行けば遊べるんだな」と理解したらしいのです。

なぜそう思うかと言うと、今回少し家の中で遊んでやるようになって、2階へ行こうとしてりどみぃが階段下でみんとさんを呼んだ時、それまではリビングのストーブの前で寝ていたみんとさんが、消されたストーブの前から階段の下まで中々来なかったので、どうしたのかとりどみぃがリビングへ戻ろうとしたところ、ドアからぶたちゃんをお口にくわえたみんとさんがお出ましになったのです。

・・・それ、2階に持って行くってこと?(・_・)

2階へ“持ってて“を教えた時にぶたちゃんをお腹側から手で支えることで協力したりどみぃですが、今回は協力する気は無かったので、「どうせ途中で落としちゃうだろうな」と思いつつ、みんとさんを抱き上げました。

が、りどみぃの予想に反して、みんとさんは2階にたどり着くまで、ぶたちゃんを放しませんでした。ちゃんと、かぷっ☆っとくわえたまま、運ぶことに成功したのです。

みんとさんの成功を祝って、思惑通りにすぐにぶたちゃんでいっぱい遊んでやりました。みんとさんも満足したようです。

楽しく遊ぶ為ならお脳をフル回転させてやりたいように工夫する、賢いみんとさんなのでした。

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