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2011年11月14日 (月)

エイトポイント・スターのベビーキルト28 格子のキルティング

 今回作っているエイトポイント・スターのベビーキルトのボーダーのキルティングのデザインは、あっさりとした格子となっております。

格子の幅は、何cmと決めたのではなくて、パターンのデザインにおけるピースの角や中心を基準に引いた成り行きによるものです。実際にキルティングを進めていると、りどみぃは、もう少し幅の狭い細かい格子(1.5×1.5cm程度の)が好みなのですが、ブロック部分に入れたキルティングの量とボーダーに入れるキルティングの量のバランスを考えると、結果的にはちょうど良かったようです。だって、ボーダー部分だけにたくさんキルティングが入っていたら、どちらが主役かわからなくなってしまいますものね。ボーダーは額縁の役割に徹さなければ!

 この画像では出していませんが、このキルトを使ってくれるベビーのお名前とお誕生日をボーダーの中心に2行書きにして字高2cmの英数字で刺繍しました。刺繍を入れる場合は、トップが出来上がった段階で(しつけをする前)にしておくと良いのですが、すっかり忘れてしつけをかけてしまったので、キルティング前と言うぎりぎりの段階で入れることになりました。

前回はボーダー全体をどのような順番でフープを移動してキルティングして行ったのかを書いたので、今回は、格子のキルティングを入れる時に、りどみぃがやっている作業の手順を書いておきます。

まず、今回のキルティングは、キルトの中心付近の部分から2方向(①とa)にそれぞれキルトし、

次はその外側へ1本おいた直線(②、③、④へ)をキルトするというようにして大きな格子状にキルトし、一部分だけが伸びることの無いように気を付けました。

青と赤で示した大きな格子状にキルティングした後、その間1本おきにキルティングした時に残っていた分=緑とオレンジで図示)のキルティングを中心から外へ、順次入れて行きました。

フープに近い部分は、5~10cm手前までキルトしたところで糸から針を外して糸を休めておき、フープをかけ替えた時にまた糸に針を通して続きを刺すというようにしています。

キルティングを1本刺すごとにどんどんぷっくり☆と立体的になって陰影が生まれ、りどみぃは、とても楽しくなって来るのでした。

キルトの四隅に当たる部分のボーダーは、中心から外への原則をなるべく守りつつも、ブロックから外れている部分は一方方向にキルティングしてしまいました。最初に黄色の部分をキルティングして内側から外へのキルトラインと大きな格子状になるように押さえてから、紫色で図示したその間を刺すようにしました。

ボーダーのキルティングが全部終わったら、足し布を外し、しつけを取り除き、周囲をバイヤスに裁った共布でバインディングすれば完成という段取りとなっております。

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