« 楽々君臨 | トップページ | 遊水地を見に行けば »

2011年10月28日 (金)

考え方を意地悪に

 テラス席のあるコーヒーショップで休憩した時、りどみぃは小腹が空いていたので小さなピザ風味のホットサンドイッチも注文しました。飲み物だけ受け取ってテラス席に戻り、みんとさんを足元に出来上がるのを待っていましたが、みんとさんはずっとりどみぃが命じた”ふせ”の状態を守っていました。

とってもお行儀の良いわんこ風です。

でも、これまでのみんとさんの場合、近くの席に人が来たり、出来上がった注文の品をお店のスタッフが持って来てくれた時には必ず勝手に立ち上がっていました。りどみぃが「”ふせ”」と命じたことなんて守らずに、自らのウェルカムの気持ちを表現する為、立ち上がっておったのです。

これまでのりどみぃの解釈だと、「ああ・・・みんとさん、人が好きだから、“好き、好き”ってウェルカムな気持ちなると、りどみぃが”ふせ”って命じたことなんか頭から吹っ飛んじゃうんだよなぁ」でした。

が・・・りどみぃが「お風呂から出て来るのを待っててくれた」と思っていたのが”見張られていた”のだとすると、これも“思わず立ち上がってしまった“のではないと考えられます。

りどみぃの考え方を改めなくてはなりません。それは、りどみぃにしてはかなり物事を意地悪く見るのに似ているのですが、それが犬の心理の現実ならこちらが理解しなくてはならないとも思うので冷静に考えてみます。

となると、みんとさんが立ち上がってしまうのは、りどみぃの命じた事を無視して自分が歓迎したいからということになります。りどみぃの命令なんかより、歓迎する方が大切だと判断したってことかもしれないのです。

意地悪に考え過ぎでしょうか?

でも、きっとこれが正解なんだろうな・・・(・_・;)

その証拠に(?)、この日、お店の人が出来上がったホットサンドを運んで来てくれた時、みんとさんは初めて自らの意思で”ふせ”の状態を保ったまま、1度も立ち上がることが無かったのです。

りどみぃの命じた事を一所懸命に守っていたのです。

これまで、他のカフェ等で同じような機会があった時は、りどみぃがリードを踏んで立ち上がれないようにしたり、手でハンドサインを出しながら改めて「”ふせ”」と命じて1度は立ち上がってしまったみんとさんをすぐに“ふせ”の状態に戻すという事で、みんとさんがお店の人に跳び付くのを防いできました。しかし、リードを踏まれて首が地面に近い場所に固定されていてもお尻は立ち上がっていたり、りどみぃが声をかけないと必ず立ち上がってしまうみんとさんでした。

しかし、今日は、りどみぃはみんとさんに何も声をかけたりリードを踏む必要はありませんでした。みんとさんが、お店の人が近付いてもそちらを見ずに、ずっとりどみぃを見ていたからです。

こいつ、立つな。(・_・;)

と感じることが無かったので、放っておくことが出来ました。

お店の人に愛想を振りまく事をしなくても、みんとさんはさほど不幸にも見えません。とっても従順。その上、善良そう。

りどみぃが自分で思っているより、冷たくして意地悪な考え方をした位で、みんとさんにはちょうど良いのかもしれません。

難しいのぅ・・・( ̄  ̄;)

|

« 楽々君臨 | トップページ | 遊水地を見に行けば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166255/42722119

この記事へのトラックバック一覧です: 考え方を意地悪に:

« 楽々君臨 | トップページ | 遊水地を見に行けば »