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2011年9月25日 (日)

30サーチは指示通り

 かなり日が経ってしまいましたが、先日参加した今年のノーズワークの“30サーチ(サーティサーチ)”のトライアルの時に気が付いたことがあるので、書いておこうと思います。それは、みんとさんが以前よりもりどみぃの意向を尊重するようになっていたということです。

“30サーチ”は、30個の伏せた植木鉢がランダムに並んでいる中から、中にごほうびが入っている植木鉢をわんこの鼻を使って飼い主とわんこのチームが探し当てるまでのタイムを競うものです。

今回のトライアルのルールでは、ごほうびの入っている植木鉢の数は、飼い主が伏せた5枚のカードから1枚だけをくじ引きのように引いて、そのカードに書かれていた数となっていました。カードは伏せたまま引いてそのまま主催者側に渡すので、自分が1~5までのどの数字が書かれているカードを引いたのかはわかりません。わんこのお鼻を使って探してみるまで、飼い主には知りようが無いのです。

正解が1個だろうと5個だろうと、効率良く植木鉢をチェックするのが終了までの早道で、それには同じ植木鉢を何度も嗅ぐようなタイムロスを少なくする必要があります。また、間違えて中にごほうびが入っていない植木鉢を開けるとペナルティとしてタイムが加算されてしまうので、正確さも大切です。

昨年も挑戦しましたが、その時はみんとさんがとても意欲的に探そうとして、りどみぃとチームという感覚が、ほとんど無いように見えました。ごほうびが入っている植木鉢があったら、みんとさんはその前で”おすわり”し、りどみぃがその植木鉢を開けてやるというのがりどみぃとみんとさんとの間のお約束の手順なので、見つけたら座って「ありました。開けて下さい。」と、その時になって初めて、植木鉢を開けて欲しいがゆえにりどみぃを見る・・・という感じでした。

しかし、今年はみんとさんは最近かなりりどみぃの意向を気にするようになっていたせいか、スタート時からりどみぃが「次はこれ、その次はこれ」と、指で嗅ぐ順番を指示するのに従って嗅いでいきました。

その違いは明らかで、昨年まではみんとさんがひとりで頑張って見つけようとしているのに比べて、今年はりどみぃとみんとさんというチームが力を合わせて一緒に頑張っているという感じ。

昨年までは、りどみぃが指差しても「ああ、それね。でもこっちが気になるから、こっちを先に嗅ぎますんで・・・」と、みんとさんが匂いを嗅いでくれない事が多々あったのですが、今年は指示した物は直ちに嗅いでくれたので、意向を尊重されている実感があり、嬉しい驚きでした。

 りどみぃが引いたカードには1と書かれていたらしく、ごほうびが入った植木鉢は30個の内たった1個しかありませんでした。しかし、みんとさんの嗅ぎ分けの様子には迷いが無かったので、りどみぃも「ああ、1個だったんだな」と悟り、自己最短時間で終了を申告することが出来ました。

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