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2011年9月12日 (月)

エイトポイント・スターのベビーキルト22 しつけ

 トップにキルトラインが書けたので、ベースティング(しつけ)をします。

キルトの出来上がりが100×100cm程度なので、りどみぃが使っている90×90cmベニヤ板に全体を広げて作業するのは難しく、かと言ってもっと大きいキルトなら1/4ずつしつけをかけるところですが、それも作業量が必要以上に多くなりそうなので、初の試みをしてみました。

90×90cm
ベニヤの大きさ分

残りの部分

こんな風に、ベニヤ板の中心と裏布、キルト綿、トップの中心を合わせ、90×90cmの範囲のみ(中心のピンクの部分)を全方向に向かってしつけをかけてしまい、その後に残った水色の部分を順次90×90cmのベニヤにのる範囲のみきちんと整えてしつけをするということをぐるっと1周行うという方法です。

サイズ変更した時の計算でもわっていますが、エイトポイント・スターのブロック部分とラティスとをつなげた中心部分の大きさは76×76cmなので、ベニヤにのるピンクの部分にはその全体がのる為、大切な部分はそのまま動かさずにしつけをかけることが出来ます。つまり水色で図示した部分は、ボーダー部分なので、こちらはこちらで縦横が歪まない形にしつけがかけられれば良いわけです。

今回は、ブロックが縦横並んでいるのでその形が歪まないようにラティスの中心にしつけをする格子状のしつけと中心から外へと放射状にかけて行く放射状のしつけとを併用することにしました。

ラティスのしつけを中心のラティスから外側のラティスへと格子状にかけ、その後放射状のしつけをかけるという順番にしました。

放射状のしつけ同士の間が3~5cmになるまで、しつけ同士の間を2分割しながらしつけをかけました。

76×76cmのブロックとラティス部分のしつけを360℃かけ終えたら、最後にボーダー側に1cm入った部分(赤い破線部分)をぐるっと1周(79×79cmの四角形になる)1cm位の針目でしつけをかけました。ブロックとラティス部分の格子状の形が歪まないようにです。

残りのボーダー部分のしつけをかけます。

ベニヤの上にボーダーの角が平らにのるように配置して、裏布とベニヤを押しピンで固定し、その上にキルト綿も平らにならしてから裏布だけを固定していた押しピンを1度はずし、改めてキルト綿の上から裏布ごととめるようにしてしわが寄らないようにしました。

トップは待ち針で裏布とキルト綿に固定しました。

この状態から、放射状のしつけを延長してキルトの端までしつけをかけます。ボーダーの周囲内側5mmにも、しつけ糸2本どりで1cm程度の針目で端を押さえる為のしつけをします。そして、ボーダー全体にぐるっと1周しつけをかけることが出来ればしつけの作業は完了です。

オクタゴンのベビーキルトの時と同様にキルトの周囲に足し布をし、いよいよ次はキルティングとなります。

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