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2011年8月 8日 (月)

交換用フープを作ろう3 組立てて完成

 交換用フープを作るのには、家にある直径45cmのフープを使うことにしたので、内側に固定するウッドパーツを木工用のやすりで削って(赤部分)、フープに沿うカーブを付けました。

削ると言っても、角を1~2mm程度。ほんのわずかなので、削らなくても取り付けは出来ると思われました。しかし、フープが緩やかでもカーブしているのに角柱が直線となると、どうしても隙間は生じてしまいます。そこにキルティングの時の糸でも引っ掛かったら嫌なので、ここはひと手間かけてみました。

また、フープを固定する心棒にする為に買って来たジョイントボードの組み立て用の穴が、こんな風に浅く大きな穴と深く小さな穴とで構成されているのを見て、フープにあけるネジの為の下穴も真似っこすることにしました。

そう厚さのあるわけでもないフープに大小の同心円の穴をあけるのはスリル満点でしたが、なんとかそれらしく出来ました。

こうしておけば、ネジを締めきった時にネジの頭がちゃんとフープの大きい穴に収まり、ネジがフープから出っ張って糸や生地を引っかける恐れが無くなります。

下穴をあけた後は、ドライバーを使ってネジを締めて組み立てました。

白い矢印で示した場所に、フープと角柱とを固定したネジ(3.5×32mm)が入っています。

かまぼこ板と角柱とを固定するネジ(3.8×38mm)は、フープと角柱を固定しているネジとネジ同士がぶつからないように位置をずらしました。

かまぼこ板とジョイントボードとは、ジョイントボードにあらかじめあけてあった穴を利用して、太いネジ(下に白い矢印で図示の位置)で固定しました。

この時使った太いネジというのは、何年も前に使っていたキャスター付き押入れたんすを解体した時に出た組み立てに使われていたネジであり、なぜか捨てそびれてDIY用品の入っているところに残っていた物を使いました。

何が役に立つかわからんもんですなぁ(・△・;)

フープ(内側)と角柱とかまぼこ板とジョイントボードとが一体化したら、これまで使っていたスタンドフープのフープ部分と雰囲気が似た物が出来ました。

並べて見ても、そんなに見劣りしないような・・・なんとか使えそうです。

最後は仕上げに、心棒の中心にスタンドに取り付ける時にボルトを通す為の大きな穴を1つあけなくてはなりません。これは、ちゃんと中心にあけておかないとキルティングする時にフープをやり易いように回転させる時に大事だという気がしたので、失敗したら大変だとドキドキしました。

が、手回しドリルに直径8mmを「穴の大きさはこんなもんか?」とセットしたら、結構簡単にあきました。

左側がこれまで使っていたスタンドフープの心棒、右側が、今回作った交換用フープの心棒ですが、見いた目はほぼ変わりないのではないかと。

早速、スタンドにセットしてみたところ、まるで買った物のように立派に見えるではありませんか!

直径45cmのフープを使ってのキルティング、使い勝手が良いと嬉しいのですが・・・

今回、材料費としては

45cmのフープ 2,000円くらい(セールの時に買った)
ジョイントボード 400円くらい
3.5×32mm ネジ 150円
3.8×38mm ネジ 150円
かまぼこ板 0円

ということで、合計3,000円もかかってはいないです。

1万円くらい浮いた~!\(^^@)/

加工に使った道具は、

のこぎり
手回しドリル+ドリルの歯(セット)
プラスドライバー
木工用やすり(金属製)
鉛筆(ネジ位置やのこぎりの切断位置の印付け)

でした。

おしまい

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