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2011年8月14日 (日)

21世紀の森

 夏休みだから、どこかへ行きたい。それもみんとと一緒に!(・_・)

というじじくんの要望で、前日の夜に行き先を検討し始めました。暑さに弱いのは犬だけじゃなくてりどみぃも同様、出かけるだけでもきついのに、車に揺られるのも勘弁という心境だったので、じじくんの「箱根は?」の提案は候補の1つに抑えておいて、なんとかもっと気楽な場所を・・・と探します。

本当だったら中津川にでも川遊びに行きたいところですが、りどみぃは10日の渋谷~原宿のサンダルでの移動で両足の小指と薬指にマメが出来てしまい、水に浸すとマメの皮が破けて大惨事になりそうなのでパスするしかありません。

みんとさん、今年の川での水泳の練習は、りどみぃのマメが治ってから行こうね~(^▽^;)

結局、東名高速道路沿いを地図で辿っていて見つけた”(神奈川)県立21世紀の森”という所に行ってみることにしました。森林や林業についてがテーマの公園とのことで、同園のホームページの「夏でも涼しいです」の一文がりどみぃを惹きつけたのでした。

県立21世紀の森

所在地:

〒250-0131
神奈川県南足柄市内山2870−5

電話番号:

0465-72-0404(県立21世紀の森管理事務所)

駐車場:

普通車100台、六型バス5台

その他:

トイレは園内に数ヵ所あり(園内マップ参照のこと)

売店なし。公園の案内によれば、お弁当持参で来るようにとのこと。
冬季以外の土・日は地元の方がそば、うどん、焼おにぎり等を森林ふれあいセンターという建物の食堂兼休憩室で販売しているそうですが、お盆という忙しい時期のせいか開いていませんでした。

早起きしたので、東名高速道路は順調。御殿場辺りでは混んでいるという表示も出始めていましたが、わしらはもっと手前の大井松田インターチェンジで下りてしまったので渋滞もありませんでした。

 さて、地図で見た時は高速道路のインターチェンジのすぐ近くに見えた21世紀の森ですが、実際は「こんなところ通るの?」とカーナビを確認したくなるような住宅街を貫く道を通り、「こんなところに大型バス(路線バスではない)が通るの?」と思うようなうねうねと細めの山道を登って行かねばなりませんでした。

ここはキャンプやバーベキューが禁止なので、静かに森林浴や木工を楽しめるようです。ハイキングコースは何通りもあって、子供向けのコースや所要時間等から好みのコースを選んで楽しむ事が出来そうで、普段からみんとさんと1~2時間の散歩をしているりどみぃにも、片道40分コース位は適当だと思われ、ネットで公開されている園内マップを見た時に、犬がフリスビーと描かれたイラストが使われていたので、”セントラル広場”という広々とした場所までは行ってみたいと思っていました。

りどみぃよりずっと健脚なじじくんは、「どのコースでもOK」なので、駐車場脇の園内マップのボードを見て相談した結果、”天然の森コース(森林館~セントラル広場) 40分”を歩いてみることにしました。

駐車場を背にして少し登った所に”子供広場”があり、木を使って作った何種類もの遊具がありました。

みんとさんもちょこっと遊ばせてもらいました。

木陰は期待通りに涼しくて快適です。

みんとさんと自然が豊かな場所に行くと感じるのですが、みんとさん、じじくんやりどみぃの後に隠れるようにして辺りの様子を見ながら進みます。簡単に言うと、じじくんとりどみぃを盾にしている感じ。いつもは、前へ前へ行きたくて、引っ張りそうになる位なのに!

初めて訪れる公園でも、整備が隅々まで行き届いている都市型の公園ではそんなことはないので、森の生き物や虫や自生している植物やそれらが朽ちた腐葉土等の様々な香りがみんとさんを「こっ、これは・・・」とためらわせるのかもしれません。そう言えば、以前釜利谷市民の森に行った時も必死にはぐれまいとしていたっけ。

みんとさん、厳しい自然界で生きて行けそう?(・_・)

”子供広場”を後にして”天然の森コース”の入口までの林道を歩いている時、結構角度がある上りであることに「え~っと・・・(− −;)」っと、そこはかとない戸惑いを覚えていましたが

いざ案内板のあるコースの入口に立ってみて唖然。

・・・ここを登らないといけないわけ?(・◇・;)

こういう山登りが続くとしたら、とてもじゃないけど40分ではセントラル広場に辿りつけるとは思えません。おまけに、行ったら帰りも同じように歩いて下って来なくてはならないのですから、その体力があるかどうか・・・みんとさんは山登りを始める前から息を弾ませていますし、日頃こんなに起伏のある場所は歩いてないので無理かも・・・と考え、今回は登って行くのを見合わせて駐車場の方へ引き返しました。

天然コースなだけに、天然過ぎる~(T▽T)

帰り道となると、みんとさん、がぜん張り切ってりどみぃの前に立とうとします。足場を確かめながら先に行くじじくんを必死で追うと言うよりも、森からほうほうの態で逃げ帰るという雰囲気。

やっぱり、みんとさんってへなちょこよね(^◇^;)

また、”森林ふれあいセンター”の奥の小道を下りて行くと川に出られるという案内板がありましたが、「マムシに注意」の立て札もあり、小道は草が刈られていなくて足元にマムシが居ても見えない状態だったので、これまた行ってみるのを見合わせました。

結局、駐車場まで戻り、その下側の隣にある”運動広場”で遊ぶことにしました。

ここは芝生がきれいに整えられていて、目にも美しい広々とした場所でした。みんとさん、貸し切り状態だったので、ロングロングリード(ロングリードを2本つないで長くした状態)でフリスビーをして遊びました。

飼い主に根性が無かったので、山の上の”セントラル広場”までは行けませんでしたが、ここでも充分に楽しめたことでしょう。全力疾走でフリスビーを追いかけるので、みんとさんもすぐに暑くなってしまい、木陰で休憩。木陰は風も涼しくて徐々にクールダウン出来るので、またフリスビーを追う・・・という具合に、休憩をはさんで心ゆくまで遊びました。

お昼前に車に戻り、帰路につきました。森林や林業について充分学ばずに申し訳ないようですが、ひんやりとした涼しい風や木陰を作り出しているのは木の力なのだということは解りましたし、みんとさんも心細くなるほど自然を身近に感じたようなので、遠出をして遊びに行った甲斐があったと言えるのではないかと思われます。

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