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2011年8月 6日 (土)

出して!鳴き

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさん、今日は持って行ったクレートをトレーニングルームの端っこに置くようにとの先生の指示で、”ハウス”に入っている練習です。

飼い主から離れると不安になって鳴いてしまう分離不安の犬の場合は、30分を目安に鳴き止むそうで、50分も鳴いているみんとさんは、それとは異質らしい・・・でも、なぜに鳴いているのやら、これまでは不確かでした。

今回は、このように借り物ではなくて自分のクレート(それも何年も使っていて慣れている物)での待機を命じられたのですし、りどみぃは離れているとは言え姿が見える状態なのですから、”ハウス”の命令が解除されるまでは、何10分だろうとこのままでいなくてはいけません。

これで鳴いたらその理由は「不安だから鳴いちゃう」というのではないということ、分離不安ではないということになります。

みんとさん、最初の頃は真面目な顔でちゃんと中に居ましたが、勝手な判断で立ち上がったり、クレートの外へ1歩踏み出したりするようになりました。

りどみぃが気付いて「あっ!」とみんとさんの近くへ寄ると、「出ちゃダメかぁ」と悟るのか、バックしてまたクレート内に収まるという車の車庫入れの様なことで事態を収集。でも、りどみぃに対して「命令されてたのにごめんなさい」という感じではなくて、「ちっ、見つかっちまったか」と思っているだけらしく、何度戻してもまたこっそり出て来ようとしていました。

出て来ないように睨みつけて見張っていたら、“ふせ”の姿勢のまま”ハウス”の中にはいましたが、口を開けないように、お鼻を鳴して鳴き続けるという結果に・・・

先生がおっしゃるには、みんとさんがりどみぃの言うことを聞いて”ハウス”にいるのであれば、もっと神妙な顔をして一所懸命に命令を守ろうとするのだそうです。みんとさんにとっては、レッスンも全部ゲーム感覚で、楽しいから付き合っている程度の認識らしいのです。

がーん(・◇・;)

先生が他の犬に同様のことを命じれば、その犬は微動だにしないでその命令を守ろうと努めるそうな。それは、リーダーに命じられたことを真摯に全うしようとするからであって、みんとさんのように、”ふせ”のままお鼻鳴らしで鳴き続けるような不届きな犬はいないそうです。

りどみぃにリーダーシップが欠けているから、みんとさんが言うことを聞かないのかと思っていましたが、この前、似たような練習をした時は、先生が他のわんこと飼い主に指導していて忙しそうなタイミングを見計らい、そっと後側を通ってりどみぃとじじくんの方へ来ようとするという、先生の隙をつくようなことをしとりました。

この日、レッスン後にいつもさせていただくクレートにカバーをかけての1時間程度の”クレートで鳴かないで待つ練習”では、50分も鳴き続けていたそうですが、缶に何かを入れて音がするようにした物をカバーの上からクレートに投げたら、ぴたっ☆っと鳴くのをやめ、以後は全く鳴かなくなったそうです。

不安から鳴いている犬だったらこうは鳴き止まないそうで、みんとさんは、完璧に「出して下さいよ~」の要求鳴きであったことが判明しました。

じじくんとりどみぃが戻った時、みんとさんはクレートの中で鳴かないでいましたし、別に缶を投げられてショックを受けたような様子も無く、尻尾ぷりぷり☆でご機嫌でした。”待つ練習”開始持にクレートの中に入れてやったペットボトルの中にターキーアキレスを入れた暇つぶし用のおやつは、ちゃんと食べられておりました。こうして食べ物を食べられることからも、みんとさんは不安で鳴いているのではないということになります。(不安過ぎて鳴いてしまう犬は、食べるどころではないそうなので)

今後の目指すべき方向性がはっきりしました。みんとさんの我慢する心を育てる!これです。

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