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2011年7月31日 (日)

エイトポイント・スターのベビーキルト14 セッティング

 25枚出来上がったブロックは、どれ1つとして同じ生地を使った星はありません。それらを5段×5列にどのような順番に並べたら収まりが良くて素敵に見えるか、セッティングという作業に入ります。

ブロック同士の間にはピンクのギンガムチェックのラティスが入るので、実際に縫い合わせた時は少し印象が違って来るかもしれませんが、ブロック同士が上下左右同士になるという関係は変わらないので、ラティス無しで並べてみて決めてしまいます。

りどみぃが良く使う方法は、「これは好きなプリント生地だから目立たせたい」と思うブロックをいくつか選び、まずは真ん中の目立つ場所に1つ置いてみます。今回は、青味がかったペパーミントグリーンの地に赤い苺の生地にしてみました。

色の連鎖と呼ばれる並べ方も好きなので、このブロックの隣には、赤やピンク(苺の色との連鎖)や緑(苺の葉っぱの色との連鎖)を使っているブロックならしっくり来ると思うのですが、苺というテーマが同じ生地はNG。

 

苺が並ぶとしつこい感じがするし、個性を消し合ってせっかくの苺が目立たなくなってしまうからです。

それらのどうしても受け入れられない条件に当たらないブロックの中から、「これはどうかな?」というのを選んで置いてみて、またその隣にどのブロックを置くべきかを検討して行きます。

最初に「これは目立たせたい」と考えたブロックは、中心から少しずれた位置で、ぱっと見た時にはちゃんと目に飛び込んで来る場所に配置するようにします。

同じような大きさのチェックが並ばないように・・・とか
英字プリント同士が隣にならないように・・・とか
同じ色のブロックが固まっている場所が出来ないように・・・とか
土台布で同じ柄の物が隣同士にならないように・・・とか

何度もブロック同士を置き替えてみて、全体的なバランスを見ながら決めて行きます。

そして、「これでいいかな?」と思ったら、デジカメで撮影してみて確認してみます。サムネイルのような小さなサイズで見た印象は、それがキルトになった時に遠くから見たのと同じような効果が得られるように感じます。

肉眼で近くで見て良いと思った並び順でも、デジカメで撮影してみたら同じような色にしか見えないブロック同士が並んでいたり、柄の大きさが似たような物が並んでいてメリハリが無く見えたりするのです。

デジカメで撮影した結果、入れ替えた方が良いブロックがあったらやってみます。そして、入れ替え後も撮影し、画像同士を比較してどちらが良いかを決めます。これはりどみぃの場合、2者択1で決めて行くのが良いみたいでした。

何通りもブロックを入れ替えて撮影してから比較しようとすると、どれが良いのか混乱して来て判断が難しくなってしまうのです。それよりは、ちょっと入れ替えたら比較して、「あ、前のが良いな」と思ったら、前の配置に戻し、「入れ替えたら良くなったな」と思ったら前の画像は消してしまって、また見直すという方が決断が早くつけられました。

あーでもない、こーでもないとやった後、「これで良いな」と思ったら、並べたブロックをそのままにして、部屋を出て休憩したり、みんとさんのお散歩に行ったりして頭をセッティング作業から切り離してリフレッシュし、改めて並べたブロックを眺めてみます。こうすることで、新鮮な目で配置を見ることが出来て、「あ、さっきまで気が付かなかったけど、横から見るとこの辺の印象が強過ぎるな」とか、この段階でまたブロックを入れ替えることもあります。

これまでの作業の結果、「これでいいかな」と思った配置はこのようなものになりました。

が・・・これではまだ縫い合わせ始めたりしません。このままの状態で一晩寝かせます。

そうね・・・(^▽^;)

ということで、セッティングの作業はまだ続きます。

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