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2011年7月28日 (木)

エイトポイント・スターのベビーキルト13 ラティスの裁断と印付け

 ボーダー用の用尺を確保したので、生地の残りからラティスを必要枚数裁ちます。

必要枚数は、1段が

B L B L B L B L B

Bはブロック(block)、Lはラティス(lattice)の意味
ここでのブロックは、縫い合わせて完成した1パターンのことです。

という並び方になるので、ラティスは4枚。キルトとしてはブロックは5段あるので、

4枚×5段=20枚

となります。

イメージの為に仮に並べたもの(一部分のみ)で表現すると、こんな感じです。

段と段との間には、ラティスとラティスコーナー(lattice corner)で構成された段があり、その必要枚数は

L LC L LC L LC L LC L

Lはラティス(lattice)、LCはラティスコーナーの意味

ラティスは5枚。ブロックとブロックの間のラティスの段は4段あるので、

5枚×4段=20枚

となります。

ラティスコーナーは1段に4つあり、それが4段なので

4枚×4段=16枚

と必要ということになります。

ラティスもラティスコーナーも、必要な枚数を縫い代付きの大きさで裁ち、その後、どんどん印付けをするという方法をとりました。大きな布に型紙を置いて1つ1つ印付けをするよりは、手元で作業しやすい大きさの縫い代付きのピースに裁ってから印付けをする方が、効率が上がり、作業としては楽だからです。

まず、周囲に縫い代1cmを付けた型紙(①)を用意します。この場合はラティスなので、ラティス型紙(②)のサイズ16×4cmに縫い代を付けた18×6cmとなります。

生地を裁つ時も、ギンガムチェックの生地を18cm幅に4枚程度重なるように蛇腹に(横から見たらΣに見えるように)折り、重ねたままの状態で一番上の生地にだけ①の型紙を使って6cm毎に線を引き、ロータリーカッターで切り分け(----部分)ます。


18cm

切り分けたものは広げると6cm幅の帯状になっているので、重ねておった時の折り目を目安に切り分けます。この時、布の表と裏が混ざらないように同じ面が上になるように集めておくと、印付けの時に楽です。

4枚重ねてあるので、一気に4枚のラティスが裁てる仕組みです。これでラティスの合計40枚になるまで、どんどん用意出来るのでした。

ラティスコーナーは16枚という少ない枚数であり、どうしても使いたい生地がミニカット(ハンカチ程度の大きさしかない)ので、縫い代を1cmにしても必要枚数が採れるかどうかを概算してからにしました。

ラティスコーナーの寸法は4×4cm(②)なので、縫い代1cmをつけると6×6cm(①)となります。

使いたいミニカットは、他のパッチワークの作品で少し使ったことのある生地なので、隅っこが欠けたような長方形でしたが、1段目が2枚、2段目が4枚、3段目と4段目が5枚ずつ採れたので、合計16枚を確保することが出来ました。

これでラティスやラティスコーナーの用意が出来ました。

次はブロックとラティス、ラティスとラティスコーナーを縫い合わせる作業になります。

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