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2011年6月26日 (日)

頑固な先読みわんこ

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんは、りどみぃのことを見張っています。

りどみぃが椅子から立ち上がったり、テレビのスイッチを切ったり、着替えを始めたりというきっかけでチェックが厳しくなり、りどみぃが出かけるのか出かけないのか、自分は一緒に行けるのか留守番なのかを判断しようとします。

26日に親戚の法事があった時も、みんとさんはお留守番と決まっていたので、りどみぃは喪服や黒のストッキングを用意した後、みんとさんのお留守番中の時間つぶしのおやつの骨ガムを出そうと開封済みのごほうびが入れてあるミニトートバッグの方を向いた瞬間、足元に居たみんとさんが視界から消えました。

あ、あれっ?(・_・ ) ( ・_・)

その姿は、みんとさんの居場所であるマットの上にも無くて、物音もしなかったので本当に忽然と消えた感じでした。

と・・・部屋の隅にしつらえてあるペットサークルの中のバリケンネルのクレートの中から、ちょっとだけみんとさんの黒いお鼻が出ているを発見。

そうです、りどみぃが留守番中のごほうびを用意し始めたと見てとるや、「これは留守番だな」と判断し、「ハウス」と言われる前に、さっさと自分で入って「さぁ、ごほうび下さい」体制になっていたのです。

このような場合、サークルの扉を閉めて、みんとさんにごほうびを渡せばすぐに出かけることが出来ます。しかし、それではりどみぃがみんとさんの意のままになったことになるので、例え結果がお留守番という同じ事であっても、先読みを受け入れることは出来ません。

面倒でも、みんとさんには一度クレート(&サークル)内から出て来て貰って、あくまでもりどみぃの「”ハウス”」という指示で入って貰わなくてはならないのです。

ところが、りどみぃがみんとさんに「おいで」と言っても頑としてクレートから出て来ようとしません。みんとさんはみんとさんで、「おいでって言われて出て行っても、どうせまた”ハウス”って言うんでしょ?どうせお留守番なんでしょ?で、ここでお留守番用のおやつを貰えるんでしょ?」と先読みなりに呼ばれたからと1度出るのが面倒らしくて、来ないのです。

留守番用のおやつとは別のおやつ入れから出した小さなチーズを見せて「みんと、おいで!」と重ねて呼んでいたらやっと出て来てりどみぃの正面に座りましたが、そこでチーズを与えたら、またりどみぃが何も言わない内に踵を返し、サークル内へと戻ってしまいました。

きいぃぃっ、出かけなきゃならないのにぃ~!( ̄□ ̄;)

みんとさんが、りどみぃの指示でハウスに入るという流れを全うする為に、こんなに手間と時間がかかり、忍耐力が試されることになろうとは!

結局、またまたりどみぃが「みんと、おいで!」と足元に来るように呼び寄せ、やっとのこと「”ハウス”」と指示をすることに成功したのでした。

先読み能力に長けているみんとさん相手だと、すんなり出かけることも難しい・・・すっかり身支度が出来ていても、こんな理由で出かけられなかった忙しい朝のことでした。

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