« 独自のナイス判断で | トップページ | エイトポイント・スターのベビーキルト3 ベース »

2011年5月11日 (水)

エイトポイント・スターのベビーキルト2 製図

 エイトポイント・スターというパターンは、プリント地で構成する正方形(×1)と直角二等辺三角形で作られたスター部分(×8)とベースとなる布によって構成された大きな直角二等辺三角形(×4)と小さな正方形(×4)とで出来ているので、型紙の種類としては4種類あれば事足ります。

でも一応製図してみました。

エイトポイント・スターは、正方形のそれぞれの1辺を4分割することで出来ているので、1パターンの出来上がりを16×16cmと決めて製図すると、こんな感じになります。

寸法を詳しく書くと、こんな感じ。

こうして製図して型紙を作ったら、それぞれのピースに必要な数だけ布に印付けをし、裁っていきます。

ちなみに、布目は型紙に対してこんな感じにするとバイアス分が伸びにくく、縫い合わせてパターンになった時の形がゆがみ難く正確に出来るようです。

スター部分の8つのポイントになる小さな直角二等辺三角形の布目が書いてありませんが、ベース布の大きな直角二等辺三角形と同じで、一番長い辺に布目を通すようにします。

このように布目を通しておくと、バイアスと布目を縫い合わせるという組み合わせになり、バイアス同士を縫い合わせるよりは寸法が狂い難くなります。しかし、柄優先でどうしてもそのプリント地のその部分を使いたい!ということであれば、バイアス地同士を縫い合わせる時に伸ばさないように留意すれば、必ずしも布目が通って無い状態でもどうにかなります。

ようは、自分さえ良ければいいんだもんねー(・◇・;)

でも、りどみぃは小心者なので、そんなことはするつもりはありません。それに今回は、星の形をくっきりとさせたいので、小紋のような柄行のプリントを選んでいるので、そこまでして優先したい柄の部分って気にしなくていいかと思われるのです。

これが、1パターンだけ作って、額に入れて壁に飾る・・・なんて事だと、話は違って来て、布の柄が小紋だと面白味のない出来上がりになってしまうから不思議です。(そういう場合は大きな花柄とか柄行が大胆な物が映えるそうな)

ここまでに、みんとさんの写真が1枚も無いので、不敵な微笑みの1枚を。

|

« 独自のナイス判断で | トップページ | エイトポイント・スターのベビーキルト3 ベース »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166255/39980239

この記事へのトラックバック一覧です: エイトポイント・スターのベビーキルト2 製図:

« 独自のナイス判断で | トップページ | エイトポイント・スターのベビーキルト3 ベース »