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2011年5月 2日 (月)

郵便局の反対側は

 書留で送らなくてはならない物があったので、みんとさんのお散歩も兼ねて、郵便局へ行きました。連休中の平日ということもあり、駅の近くや家の近くの郵便局は混む事が予想されたので、ちょっと遠い局へ足を伸ばします。

跨線橋の上では、いつものように電車の通過をチェック。

遮音壁のある部分は日陰で良いのですが、電車が見えません。電車が来たらお肉(市販の犬のおやつ)がもらえるので、みんとさん真剣です。少しくらい日向で眩しくても、電車が来るかどうかを見極めようと致します。

電車が来て跨線橋の下を通過して、姿が見えなくなって音が聞こえなくなるまでの間、みんとさんはお肉が食べられます。

首尾良くお肉が食べられたので、みんとさん、ごきげん。

この後も、郵便局までの道のりを機嫌良く歩いて行きました。


待つ練習18/100回目

郵便局では、ポストと局の建物の間のスペースで待つことにしていますが、ガラス張りの為にりどみぃの姿が見えるせいか、鳴かないで待つことが出来ます。

郵便局での用事が済んだ後、信号のある交差点まで戻って来た時、来た道を戻る帰り方ではつまらないような気がして、ちょっと冒険してみることにしました。いつもは郵便局へ行くには左に曲がっているので、「ここで右に曲がったらどこに行くんだろう」と気になっていたのです。

地理的な配置を時計の文字盤に例えると、郵便局が9時の所だとすると、家は5時か4時位の位置だと思われるので、今回反対の3時に向かって行っても遠回りにはならないであろうという予想です。


19/100回目

しかし、これは大外れでした。どこまで行っても家から遠ざかるばかりで、なかなか家の方向へ戻る事が出来なかったのです。

というのは、来た時に線路を跨ぐ跨線橋を渡ったのですが、郵便局の反対側へと歩くと、どこまで行っても線路と平行している道路を歩くことになり、跨線橋も無ければ踏切も無く、線路の下をくぐれる地下道も無いという具合で、時計の文字盤で言えば3時を突き抜けてそのまま地平線まで行ってしまいそうな感じだったのです。

ようやく線路の向こう側(家がある方)に行けたのは、駅と駅の中間地点程の距離まで歩いてからでした。

コーヒーショップでアイスティーを買うことにして、みんとさんにもお水を飲ませてしばし休憩。(計らずもこれが20/100回目の待つ練習に)


21/100回目

その後、公園でみんとさんを杭につないでから、りどみぃは少し離れたベンチに腰掛けてアイスティーを飲んでいるので忙しいふりをするという、みんとさんに自分だけの時間を過ごさせる為の待つ練習をしました。

少しでもりどみぃが離れるとずっと見ていたのに比べて、花壇の向こうの遊歩道を歩く人や犬を見ていたりするので、それなりに余裕が出て来たのかもしれません。

アイスティーを飲んでいるという仕事(?)を終えるまでは、時間的に7分程かけてみましたが、その間にパピヨンを連れた年配の女性が通りかかり、みんとさんはパピヨンさんと挨拶を交わし、悪乗りして飼い主の女性に跳びつこうとし、りどみぃに「いけない!」と遠くから一喝されとりました。

一喝されてやめたので、本当は跳び付いてはいけない事は理解しているのでしょう。りどみぃの声は、跳び付かれそうになっていたパピヨンの飼い主の女性には聞こえなかったようで、みんとさんが自主的に跳び付くのをやめたように感じたようです。

家に帰ったら、最初に郵便局を目指して家を出た時から2時間半が経過していました。その間、ほとんど歩いていたことになります。

ちょっとした冒険心が大変な結果をもたらしたので、郵便局の逆方向へ行く事は、2度と無いような気がします。

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