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2011年4月15日 (金)

満開の桜を背負って

 最近の記事は花の話題が多いですが、きれいな花を見ると心が癒されます。この日は、鉄道の上を渡る人道橋を通って、丘の上の公園へ・・・

この日は、みんとさんが待っている間に電車が何本か通過したので、まんまとごほうびを食べることが出来ました。(みんとさんは、電車への恐怖心克服の為に、電車が通過している間だけごほうびが食べられる特典があります)

住宅街を抜けて丘の上の公園に到着したら、前回満開だった白い桜とは別の桜の木が何種類も咲いていました。

あれー?これも桜の木だったか!(・◇・;)

と、花が咲いているのを見て、初めて桜の木だと気がついた物もありましたが、昨年見た覚えが無いのは、そう何度もこの公園に足を運んでいなかったからかもしれません。

今年は、この静かな公園に、何度も足を運んでいます。というのは、りどみぃ、みんとさんのしつけの事で4月9日に心が折れてしまうような事があり、「誰にも会いたくない。誰とも話したくない。誰も私の事を見ないで欲しい。」という心境となっていた為、良く行っていた公園へは足が向かなくなっていたのです。

その事については別の機会に書きますが、一時は部屋の隅っこでお布団をかぶって丸まっていたいような気持ちだったので、みんとさんのお散歩に出るのも辛く感じていました。

とても立ち直れそうもないようなその時期に、丘の上の公園の静けさや穏やかさには、とても助けられました。

みんとさんがここで楽しそうに走ると、りどみぃのグラグラして泣きそうな心が、少し楽になるような気がしていました。

丘の上の公園の端に並んでいる木は、本当はとても大きな桜の木だったのがわかりました。公園の小高い山の上にみんとさんが座ると、その背後にたくさんの桜の花が重なって一度に目に入るので、桜の花を背負っているようです。

つらい事や悲しい事を花が覆い隠してくれるようで、心がちょっぴり深呼吸出来たような気がしました。

しばらくは静かに、折れた心を抱えつつ、1人ぼーっとしていたい、りどみぃなのでございます。

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