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2011年3月13日 (日)

防災ラジオを聴きながら

 12日の夕方、ほんの短い時間のみお散歩に行きました。地震後の津波の影響で福島の原子力発電所にも被害が出て予断を許さない状態となり、刻一刻と変わる状況を把握していたかったので、普段は車に積んである防災グッズを持ってラジオを聞きながら歩いて行きました。

これは、主に車用に作られているアイテムで、赤いキャップが付いている所は金属のハンマーになっていて、事故等でドアが開かなくなった様な時でも、キャップを外してガラスを叩き割って外に脱出するのに使えるそうです。また、下の方の切り込みは、カッターの刃になっているそうで、シートベルトが外れなくなった時に切ることが出来るそうな。

電池が無くても、手回しハンドルを回すことで発電&蓄電し、ラジオを聴く事も出来るし、スイッチを入れればライトを灯すことも出来るとのこと。

じじくんとりどみぃとでハンドルをぐるぐる回してラジオを点けて家を出ましたが、聴くばっかりだとすぐに電力が消耗してしまうようで、アナウンサーの声が小さくなってぷつ☆っと切れてしまうので、聴き続ける為には、ハンドルを休み無くぐるぐる回していなければなりませんでした。

かように油断ならない雰囲気で出たお散歩でしたが、みんとさんは短い時間でも走れたので少しは満たされたようです。

 13日は、じじくんが14日からの週が忙しくなることを見越して、どうしても済ませておきたい用事があったので、60km程離れた所に出かけました。車のガソリンはあと1目盛りだったので、帰りに出先で入れるつもりだったのですが、通りかかったガソリンスタンドで長蛇の列を見たり、いつもなら日曜日も営業している店が閉まっているのを見かけ、「これはただならぬ事だ」と気が付きました。

用事を済ませた後、どこかで並んででもガソリンを入れる事が出来なくては、家に帰ることが出来そうもないという状況に2人で真っ青。家にはみんとさんがお留守番していますが、電車で帰るったって動いているかどうか怪しいところでした。

普段はあまり通らな街道沿いのスタンドで10台待ち程度で入れる事が出来ましたが、レギュラーが売り切れだという事で、ハイオクを入れてもらいました。ハイオクなんて入れたの初めてです。

なんとか家に帰りつく事が出来、みんとさんに晩御飯を食べさせる事が出来た夜でしたが、震災の影響が広範囲に及んでいる事を実感したのでした。

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