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2011年1月14日 (金)

フリスビー巾着

 シュナプーのみんとさんのマイ・ブームはフリスビー。最近、毎日お散歩の時に少しずつ練習しています。

正直に言っちゃうと、みんとさんはかなり上手に空中でキャッチ出来るようになっていて問題無いのですが、りどみぃの投げ方の方はまだまだなのです。つまり、練習が必要なのはりどみぃの方ってことです。

みんとさんとの練習後、フリスビーはかなり汚れています。みんとさんのよだれに地面の土や芝生の枯葉で衣がついた、コロッケみたいな感じ。

みんとさん愛用のフリスビーは布製なので、洗ったり、乾いたら叩くことできれいに土を取り除くことは出来るのですが、それ以前の汚れたままのフリスビーを持って帰る時、お散歩バッグに直接入れるのがためらわれたので、フリスビー用の巾着を作ってみました。

フリスビー用と言っても、本に作り方が出ているわけではないので、自分で何とかするしかありません。りどみぃの野性の感を働かせての作業となりました。

型紙:

厚紙の工作用紙の上にフリスビーをのせてみて、直径が何センチなのかを測ってみました。

どうやらフリスビーの直径は17cmらしい・・・絵柄の犬の鼻先に書いてある170という数字は、170mmという意味らしい。

ちなみに、みんとさんの使っているこの布製ディスクは、

Hero社製 Air dog soft 170

という商品らしいです。買ったのは数年前なので、現在はディスクの絵柄が違うかもしれません。

以前、ブックカバーを作った時の失敗を踏まえて、フリスビーの厚さ(1.5cm程度)分直径を大きくするのを忘れないように気をつけ、なおかつ余裕を持たせたサイズの型紙を作りました。

口布を10cmつけたのは、ヒモ通し部分(緑色と青色の線で図示)をミシンで縫って作ることで、ヒモを引き絞った時、中の泥が出て来にくくなるであろうと考えたから。

こうして口布なしと口布ありの巾着を並べてみると、やっぱり口布が無い方はヒモを引き絞った状態でも穴があいていて、そこから乾いた泥が出て来そうです。

表生地:

フリスビーというのは楽しい遊びなので、楽しい気分になるような可愛い柄のナイロンのプリント生地を使いたかったのですが、生憎と家にはちょうど良いのがありませんでした。そこで、巾着の表布は木綿の生地を使い、内袋を防水性の布にして仕立てることに決定。

表布は、以前買ったけれどパッチワークには使いにくくて「何か作る時の裏布にでもしよう」と思っていた、輸入の犬柄プリントを選びました。

内袋の生地:

内袋用の布は、みんとさんの水飲み用の器を入れる巾着を作った残りがあったので、今回もじじくんの傘が壊れた時に骨から外しておいた傘の生地(黒)を使用。

「足りるかな?」と思って型紙を置いてみたら、ちゃんと足りるようなので作業を進めます。

裁断:

型紙で印をつけた線の上を数か所まち針でとめ、試しにフリスビーを出し入れしてみました。

もし型紙が小さかったらフリスビーの出し入れがスムーズにいかないし、大き過ぎるのもいただけません。

幸いなことに、フリスビーの厚さを考慮して作った型紙は程良いゆとりがあって、出し入れするのにちょうど良い感じでした。そこで、縫い代は7mm程度付けることで足りると考え、そのように裁断しました。

縫製:

型紙に縫い代7mmをつけて裁った表布と内袋布を

内袋布(うら)

内袋布(おもて)

表布(うら)

表布(おもて)

の順になるように重ね、一番上の内袋布(うら)の上からミシンで、縫いどまりから縫いどまりまでを、

直線→半円カーブ→直線

と縫って、表布が表に、内袋布が内側になるように整え、巾着の部分が完成です。

それから、縫いどまりから口布の部分を、出来上がり線(型紙で書いた線)通りに折って整え、表布と内袋布とを端ミシンで縫って押さえ、口布部分が完成。

ヒモ通し用のミシンは最後にかけました。

ヒモは、ナイロン製の黒いヒモ(細)を使うことにして、フリスビー巾着はめでたく完成したのでした。

さあ、みんとさん!よだれででろでろのフリスビーを入れようじゃないか!(^▽^;)


でろでろフリスビーが入っている状態

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