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2010年12月 9日 (木)

ヒートの時は別の犬

 2006年12月9日に、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさん、動物病院で避妊手術を受けました。

4年経って、12月9日という日にちなんで、覚えている範囲で、その頃の事を書いておこうと思います。


撮影:2006年11月

これは、その頃のみんとさん・・・自分が群のリーダーだと勘違いしているので(させたのは、りどみぃの責任ですが)不敵な顔をしています。

「時々、自分の思い通りにならない事があるのが不満だ」と言うように、よくむっとした顔をしていました。目つきもキツイです。

そんなみんとさんに初のヒート(発情&生理)が来たのは、10月8日の夜。ぽた☆っと1滴出血したのが、サークル内の床に落ちました。

えっ?!生後7ヶ月で、もう来ちゃったの?(・◇・;)

じじくんとりどみぃ、みんとさんの避妊手術については、以前からちゃんと相談して「将来子犬を産ませることはない」と方針は決めていました。そして、獣医師の先生とも相談して、希望としては初ヒートを迎える前に手術をしようと、日付こそ決めていはませんでしたが、具体的な計画も立てていました。

が・・・みんとさん、予想よりちょっと早く成熟。手術はこのヒートが終わって落ち着いてからということになりました。


撮影:2006年11月

自分でぺろぺろお股を舐めてお手入れしてはいましたが、翌9日の朝はもう少し薄い水っぽい血液状のものを床の上にぽたぽた垂らしながらサークルから出て来ようとするので、「まぁ、待ちなさい。」とみんとさんをサークル内にとどめ、床はりどみぃが拭いてきれいにしました。

サークル内は防水シートを敷いてあるので手入れが簡単ですが、リビングのコルクやカーペットの上に垂らされると染みになってしまうので、すぐにペットショップへわんこ用の生理用ショーツ(尻尾穴付き)と貼り付けシート式の生理用パッドを買いに行って、お手当てしました。

尻尾穴付きのパンツ自体は嫌がらずにはいていましたが、おしっこをする時にそのままトイレトレーの上に行ってしてしまうので、パンツごとびしょびしょになるというアクシデント発生。急きょ洗い替えのパンツをもう1つ買いました。

そして、時間を見計らっては、りどみぃがみんとさんのパンツを脱がせてからトイレトレーに誘導し、「ちっちは?」とおしっこするように声かけをしてみました。その時おしっこする時もあれば、しない時もありましたが、おおむねパンツをはいたままおしっこするような事は起こらなくなりました。

同じ理由で、散歩に行く時には、パンツを脱がせてから出かけるようにしました。

みんとさんは、ヒートが始まった直後は、その前日までのみんとさんと特に変化は見られませんでした。しかし、その日の夕方のお散歩から、犬が変わったような様子を見せ始めました。

まず、電信柱や公園の石垣の角等、他の犬がマーキングするような場所の匂いをしつこく嗅ぐようになりました。

当犬比で5倍位嗅いどるな。(・_・;)

りどみぃには、みんとさんが「ナイスなオスはいるかしら?」という視点で、厳しく情報をチェックしているように見えました。


撮影:2006年11月

そして、既存の匂いのチェックが終わると、自分がおしっこをして、「よかったら連絡ちょうだい」とメッセージを残しているようでした。

このマーキングの行動は、ヒート以前より回数が増え、やたらにしようとしてました。そして、りどみぃがリードを引っ張って先へ行こうとしても、「今、大事なことしてんのよっ!」的にぐっと力を入れてその場に踏ん張り、自分の意思を押し通そうとする傾向がありました。

ううっ、ヒート前より言うこと聞かない犬になっちゃった・・・(・_・、)

みんとさんが良い匂いを出しているらしく、公園に行くと知らない犬が色めき立つのですが、みんとさんにも好みがあるらしく、近付いて来る犬に「寄るんじゃない!」とわんわん鳴いて退けていました。

が、ある時等、リードをしていないジャックラッセルテリアが駆け寄って来て、みんとさんが怒っているのにしつこくし、りどみぃは困ってみんとさんを抱き上げたら、そのりどみぃにびょんびょんジャンプして跳びかかってまで、みんとさんに執着するということもありました。

困っちゃうなぁ(´ヘ`;)

みんとさんに近寄ろうとする余りリードを引っ張った犬が、飼い主を引き倒す等の面倒が起きてもいけないので、他の犬が来ない公園や植物園へ散歩に行くことにし、それもお昼前後など犬の散歩時間から外れた時間帯を選ぶという対策をしました。


撮影:2010年11月

りどみぃには全くわかりませんでしたが、みんとさんが出しているいい匂いはかなり遠くまで届くようで、ある時等、2車線ある道路の手前側の歩道を歩いていたら、いきなり道路の向こう側の家の敷地の中から、大型犬がおんおんと吠え、外に出ようとしてか、どかん☆どかん☆と囲いに体当たりしはじめたことがありました。

うわ~びっくりした。ここに犬いたんだ!?(・◇・;)

それまで、何回もその場所を通った事はありましたが、お子ちゃまみんとの匂いには無反応だったということなのでしょう。しかし、いいオンナ臭を出して歩いているなら、「俺とどうだい?」的な気持ちから、放っておけない・・・と。

みんとさんのヒートは10月8日から30日まで頃で終わりました。

ヒートが終わるに従って、みんとさんの匂い嗅ぎの執着度も弱まり、よそのオス犬がみんとさんに注意を払うことも無くなって行きました。

この経験で、りどみぃは、やはりみんとさんには早々に避妊手術を受けてもらうべきだという気持ちを強くしました。ただでさえ言うことを聞かないのに、ヒート中のみんとさんっては、より一層頑固さが増して、付き合い難いったら無いんですもの!

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