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2010年11月13日 (土)

緊張感の成果

 この日のしつけ教室は、みんとさんが、先週よりもずっとりどみぃの言う事を聞いて動いていました。

いつもだったら、お教室が始まってから30分位しないと真面目な顔にならないみんとさんですが、この日は5分位で真面目な顔に。緊張感ある日々の成果が出たように感じています。

この一週間、りどみぃとしては、生活態度を見直して、つい「ま、いいか」となりがちな自分の気を引き締め、決めた事を徹底していました。それは

1.部屋の出入りの管理
2.芸とごほうびのバランス
3.リードの引っ張りの禁止
4.玄関のチャイムや電話に対しての指示

等についてなのですが、りどみぃがちょっと気を張って徹底しようと頑張ったら、それに応じてみんとさんも身勝手な事をしなくなっていく傾向が現れました。

結局、緊張感が必要なのは、飼い主の方ってことのようです。

少し詳しく内容に触れると、1は部屋を出入りする時に、必ず「後へ」と声をかけて、りどみぃが先に出入りするようにし、うっかりみんとさんが先に出てしまった時は、「みん!」と叱るように声をかけるようにして、決して許さないようにしました。みんとさんも、うっかり・・・の後は、慌てて戻って来て、りどみぃの後から出入りするように気をつけるようになったので、やはり自由にさせ過ぎてはいけないわんこのようです。

2は、何かさせて、ごほうびとして与えるおやつの大きさや内容についてを見直しました。最近、クレートカバーを作ろうとしていたりして、みんとさんの相手をしてやれない時間が長い時があると、特に難しい芸などさせずに、ささみ巻きガムを1本やってしまったり、”ねんね”をしただけで小さいごほうびを2個食べさせてしまったり・・・と、全体的に評価が甘くなっていました。

みんとさんとしては、労せずしておやつにありついていたわけです。

これを、芸を3つしたらささみ巻きガム1本がやっともらえる・・・とか、“シット・ハイ(ちんちん)”をしたら、小さいジャーキーのかけらが1個貰える程度に厳しくしてみました。

3は、お散歩に行く時、公園に到着するまでの間は、少しでもリードが張ったらりどみぃが歩くのを止め、みんとさんが脚側に自主的に戻って来るまでは歩き出さないようにし、逆にみんとさんが匂いを嗅ぎたくて立ち止ろうとしても、取り合わずに歩き続けるようにしました。

4は、電話がかかって来た時等、以前は電話の相手を待たせてはいけないという気持ちの方が先に立って、みんとさんに「マット」と指示をしたら、ちゃんとマットの上に行って伏せをするのを見届ける前に受話器を上げてしまったり、玄関のチャイムに応答していましたが、これだと一度は黙ってマットの上に行ったみんとさんが、受話器を上げた途端に鳴き出したりしやがって(!)、向こうの言っている事が聞こえない・・・なんて事が起こったりもしました。

そこで、電話やチャイムの相手の方には申し訳ないのですが、まずはみんとさんをマットの上できちんと伏せをさせ、それから応答するようにしました。以前より、10秒くらい応答するのが遅くなっているとは思いますが、応答するのが遅くて電話が切れてしまった・・・とか、宅配の人が不在票を入れて帰ってしまったなんて事態にはなっておりません。

みんとさんが言う事を聞いてくれると、お教室のレッスン後にりどみぃが感じる疲労感が全然違います。

いつもこんな感じなら、楽~(^▽^;)

みんとさんも、りどみぃに従うのが楽しいのか、休み時間にけやきの葉っぱを頭にのせてやった時、なんだか嬉しそうな顔をしておりました。

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