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2010年10月22日 (金)

さらば、鈴一総本店の甘栗

 りどみぃ、友人と東京の吉祥寺へ行ったので、お留守番を頼んで行ったみんとさんには、おみやげに天津甘栗を買って帰りました。

なぜなら、つい先日、別の所で、甘栗が買えなくて打ちのめされたからなのです。

横浜のイセザキモールにある天津甘栗の鈴一総本店は、りどみぃとみんとさんとのお気に入りでした。

有隣堂本店(書店)を訪れた時や、他の用事で近くに行った時は、必ず寄って買い求めたものです。
時には焼き立てで熱くって、持ち歩くのに手に提げていても、その手に湯気が上がって来て熱さを感じる程のタイミングだったこともあり、お店で焼いている有難さを実感したり、「あと30分で焼けます」と教えられて、その間に本屋さんへ行くことにしたり・・・とみんとさんがパピーだった頃から、必ず買って帰るようになっていました。

が・・・先日も買って帰ろうとお店の近くに行ったら、シャッターが閉まっているのが見え、てっきりお休みなのかと思いました。

む・・・残念。今日は買えないね、みんとさん。(・_・)

りどみぃ、これまでシャッターが閉まっているのを見た覚えがありませんでした。午後9時近くなって通りかかっても営業中だったので、シャッターが閉まっている景色は、違和感あるものでした。

出入口の部分に貼り紙がしてあるのが見えたので、てっきりお休みの期間等が書いてあると思い、近くまで行って読んでみたらびっくりです。

なんと、60年にわたる営業に終止符を打たれたとのこと。平成22年9月24日で閉店していたのです。

りどみぃ、やっぱり月並みですが、リアクションは、

ええええええええーっ?!うっそお!( ̄□ ̄;)!!

と口走ってしまいました。寝耳に水の驚愕。そして、次に襲って来たのは

どうしよう・・・!これからどこで甘栗を買えばいいのっ?!(T▽T)

という将来の不安(?)。

そらー皮をむいた甘栗だったら、コンビニだって100円ショップでだって売ってます。でも、そういうのじゃない、焼き立ての栗が食べたいの、あたしたち(りどみぃとみんととじじくん)は!

中華街にも、焼きながら売ってるお店はあります。でも、同じ店で何度か買ってみても、行く度に栗の品質が大きく異なっていたり、焼き加減がうまくいってない日があったりと、当てに出来るほど信頼に足るお店が見つけられていません。

その点、イセザキモールの鈴一総本店は、いつも美味しかった・・・!

60年かぁ・・・(´ー`)

なんでも、りどみぃ祖父がりどみぃ母に、お土産として買って帰っていた事もあったそう。

鈴一総本店さん、祖父の代からりどみぃの親の代、りどみぃ、そしてみんとさんと、長年美味しい甘栗を食べさせていただき、ありがとうございました。m(__)m

閉店の日を事前に知っていたらなぁ・・・お店に駆けつけて、直接今までありがとうって伝えたかった・・・それ位、りどみぃは鈴一総本店の甘栗を愛していました。

二度とあの味は食べられないのねん(・_・、)

しかし、感傷に浸ってばかりいられません。

「今後、甘栗を買えるところを探さなくては・・・!」ということで調べておいたので、同じ鈴一を名乗る吉祥寺の“鈴一甘栗店なかじま”に寄り、めでたくお店で焼いた甘栗を買う事が出来たのでした。

毎回栗を買いに吉祥寺に行くことは出来ませんが、イセザキモールと同じように美味しい栗を食べて、少し傷心が救われました。

みんとさんも、大変喜んで食べておりました。

わしらの甘栗探しの旅(?)は、これからも続きます。

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