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2010年8月21日 (土)

気質のコントロールは厳しい!

 へい、毎度っ!このシュナプー、どちらに置きやしょうかぁ~?(^◇^;)

心の中で、りどみぃは、そうつぶやいておりました。だって、その時両腕を前に捧げるようにして、みんとさんを運んでいたからです。
なんだか、りどみぃ、みんとさんを配達している気分・・・

お盆休み明けのしつけ教室の時のこと、先生の指示で、「この上へ」、「今度はもっと高いその上へ」飼い主が自分の犬をと持ち上げて移動させておりましたです。

この日のレッスンは、“気質のコントロール”でした。

“気質のコントロール”とは、情緒的に安定した犬にする・・・気質がコントロール出来ている状態にする為の練習のようです。

以前、合同レッスンの時にやったように、近くを他の犬が通っても、攻撃したり動揺したりせずにやり過ごせる・・・そういうのがどこにでも一緒に行ける、家庭犬として精神的に安定した犬ってことらしい・・・

が・・・いつもご機嫌で、人も犬も好きなみんとさんには、これはもっとも苦手とする事です。

 この時は、まず、少し高い台の上を、「ここに上がって」という意味で指し示し、犬が指示に従って上がったら、四足で立っている状態のお腹の下に両腕を差し込むようにして、抱き上げるというよりは持ち上げて、数秒その状態をキープしてから、そのまままた台の上に下ろす様な事もしました。

先生に直接確認した訳ではないのですが、こういう少し高い場所に運ばれるのを、じたばた☆嫌がったり、のせた場所から勝手に跳び下りたりするようならば、不安が大きいということらしい・・・

次は、50cm程の高さの場所から、同じようにお腹の下に両腕を差し入れるような形で持ち上げ、もっと高い1m位の擁壁の上にのせるように指示されました。

高くなればなる程、犬の不安は増すらしいので、先生は、各犬が高い場所でも動揺しないかどうかを見ていたようです。

 他には、ベンチに飼い主が座って、犬の背中が飼い主のお腹に着くように(犬のお腹前)抱いたり、犬に”ふせ”を命じて、飼い主が10m以上離れる等もしました。

また、”おすわり”を命じて飼い主が2m程離れたところに、先生が体を大きく上下左右に揺らしながら、なおかつ左右に蛇行するような動きをして犬の近くを歩いたり、ショルダーバッグを(犬に当たらないように)振り回して犬のすぐ近くをすり抜ける等、さまざまな状況でも落ち着いていられるかどうかも試されました。

セラピードッグなどは、そのような状況でも動揺してはいけないとのこと。

みんとさんに、セラピードッグは無理よねー(^▽^;)

みんとさんの人が好きなところや明るい性格は向いていると思いますが、調子に乗って興奮し過ぎるところなどがハードルとしては高過ぎる・・・まぁ、セラピードッグを目指しているわけではないので、いいんですけど。

そんな贅沢は言わない!人様にご迷惑をかける犬でなくなりさえすればいいのっ(T▽T)

 気質のコントロールの中で一番難しいのは、みんとを”おすわり”させておき、第三者が「わんちゃんを触って良いですか」のような飼い主との挨拶の後、屈んで、犬の背中をなでーっっと撫で下ろす“ご挨拶&お触り”の課題です。

この時、犬は微動だにしてはいけなくて、撫で終わった人がそのまま横を通り過ぎたらおしまいなのですが、みんとさんの場合、正面に来てくれただけで「こんにちはー!ようこそ~!!」と、跳びつこうとするので、座ったまま撫でてもらうなんて事は、とってもとっても難しいのです。

しかし、ダックスフンドのらいくんのパパに撫で役をしていただいた時、みんとさんは立ち上がったり跳びついたりしませんでした。大好きならいちゃんパパには、いつも跳び付いていたので、画期的な事です。

実は、お盆前位から、みんとさんがらいちゃんのママやパパに跳び付いた時は、「いけないよ」なんて軽いたしなめ方ではなくて、恥も外聞も無く、「いけない!」と強く指摘して、みんとさんをがしっ☆っと押さえるようにし始めたのです。

人前で叱るというのは、ちょっと気恥ずかしいのですが、その甘さがみんとさんにつけ入らせる隙となっていたようなので、気合を入れる事にしたのでした。

らいちゃんのママも協力して下さって、みんとを座らせてからおやつを下さるので、みんとさんも「好きだからって跳び付いてはいけない」と、やっと悟ったのかもしれません。

みんとさんの場合、気質のコントロールは難しい課題として、今後も取り組んで行かねばならんのです。

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