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2010年7月 6日 (火)

犬笛を聴け!

みんとさん、犬笛によるアレコレ(おすわりやふせ等)については、まだ理解しきれていません。

みんとさんの中では、「犬笛の音がしたら”おいで”だな」という意識がとても強いらしくて、”その場で停止して注目せよ(=待て)”という意味の笛にも来てしまっていました。

意外なことに、”おすわり”、”ふせ”、”たて”を教え始めたことで、このイマイチだった”待て”の合図で、みんとさんがりどみぃのことを見る確率が上がりました。

「なぁに?」と見てくれるようになったのです。

現段階では、みんとさん、「笛の音がしたら、”おいで”だとは限らなくて、りどみぃは何かをして欲しいらしい・・・」というところまでは理解しているようなのですが、笛のピッチの吹き分けと動作(して欲しいこと)とは1対1で理解出来ていないようです。

みんとさんは、笛を吹くと、その場で座ったり、伏せてみたりするのですが、それが偶然当たれば正解としてごほうびがもらえて、外れたら「残念♪」と言われてごほうびはもらえない・・・そんなクイズのような状態に見えます。

正解率が高くなる練習方法としては、

最初に笛を吹いてからハンドサインを見せ、そのサインに従って”ふせ”なり”おすわり”なりしたら、クリッカーを鳴らしてごほうびを与える

というのを2、3回繰り返すのが良いようでした。

その後、笛だけで”クイズを出してみる”と、ハンドサインでのおさらいをしなかった時よりも混乱が少ないようで、正解率がとても高いのです。

また、りどみぃの笛の吹き方にも多少問題があったようです。

長音のピーと短音のピッの吹き分けが明瞭でなかったらしい・・・

ピーピッとピッピッに、明確な違いが表現出来ていなかったようで、みんとさんが良く間違えるので、それに気が付きました。

そこで、長音はより長く、短音は舌を使ってタンギングし、2種類の吹き方の違いを明確に出すように務めたところ、みんとさんにとって聴き分けやすくなったようです。

家の中で練習する時、みんとさんの気持ちも落ち着いているので、笛の音を聴いてから、小首を傾げる様にしたり、そのままじっと考えてから、「こう・・・かな?」と動作を始めますが、かなり正解しています。

ちゃんと、笛の音のピッチの区別が出来ているように見えます。

しかし、お散歩中に練習しようとすると、全くダメダメです。
外では、みんとさん、気もそぞろで、笛の音を音としては「なんか鳴ったな」と聞いているのですが、そのピッチの違いを把握しようとする意欲も無く、ちゃんと聴こうとしません。

まだまだ室内でも練習を重ね、外でも聴こうとする姿勢を持たせなくては・・・

先は長いなっ( ̄□ ̄;)

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