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2010年7月26日 (月)

今度は一緒に「バックします」?

 先生は、「教室は、発表の場じゃないからね」とおっしゃるので、出来ないことは構わないのだそうです。むしろ、当日課題を出されてやってみて、結果「これが出来ない」「これも出来ない」と現状を把握し、では、どうやって出来るように教えるのか・・・というところが、お教室の肝らしい。

しかし、りどみぃとしては、

えっ?!そんなこと、やらせたこと無い!( ̄□ ̄;)

と思うようなことが度々あるので、そんな時は、ちょっとカルチャーショックのようなものを感じます。

例えば、少し前の時には、みんとさんから5mも離れて、言葉だけで”ねんね(寝ろ)”させるとか、右回り、左回りの“ターン”や“スピン”を「させてごらん」と言われて、

そんなに離れてやらせたことないんですけどー?!(・◇・;)

とびっくり。もちろん、みんとさんは、そんなに離れて行うということが理解出来なくて、まずはりどみぃの方へ歩いて来て、目の前に来てからやっておりました。

 24日のしつけ教室では、これまた初めての「やってごらん」が。

なんと、犬を脚側停座(飼い主の左脚の横にお座りした状態)させた状態から、「一緒に後ろに下がってごらん」ときたもんだ!

そんなこと、やったこないんですけどっ!(・◇・;)

だって・・・日頃、そんなこと必要とされる動作じゃないもんね。

というわけで、みんとさんは、全然解ってなくて(当然だ!)、りどみぃが下がると、みんとさんがこっちに頭を向けて向かい合う形になってしまい、それを「違うよ」とイチイチ脚側停座の位置に戻して・・・というのが、1歩下がるごとに繰り返されてしまったのでした。

みんとさん自身が単独で後に進む“後進”は、うちでは”バック”という指示語で教えていて、現在では、一声かけると2、3歩という単位で後に下がるようになっていますが、なかなか目標の5m進ませるところまでは行きません。

だけど、これも向かい合ってのこと。りどみぃが、みんとさんの方へ手をしっしっと追い払うようなしぐさをするハンドサインを見せながら、「”バック””バック”」と繰り返してやっと・・・です。

りどみぃの横にみんとさんが居る状態でなんて、練習したことありません。

試しに、りどみぃの横にいるみんとさんに「”バック”」と言ってみましたが、顔に?が書いてあって、前にも後にも動こうとしませんでした。
みんとさんを困惑させてしまったようです。

そこで、みんとさんの前にりどみぃが回りこんで、いつもやってるように「”バック”」とハンドサインを出しつつ言ってみたら、みんとさんはとぼとぼ☆という雰囲気で2、3歩後に下がりました。
やっぱり、この状態でなら、後に下がることだと理解してはいるようです。

みんとさんが、後に下がっているのをご覧になった先生が、「みんちゃん、それが出来るなら、練習すれば出来るようになるよ」とおっしゃっていました。なんでも、脚側停座の状態から一緒にバック出来るということは、“つけ”というものを本当に理解していることになるそうです。

だから、出来ないみんとさんは、”つけ”というのは、「常にりどみぃの左脚の横にいることだ」と理解していないということなのですね。そして、練習して、理解して貰わねばならないってことになります。

今度は、これも練習しなきゃなの~?(・△・;)

なんだか、いつも難しいことが次々に目の前に現れるようで、いつ果てるともわからぬお勉強の日々が続くのでした。

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