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2010年7月14日 (水)

生地見本でブックカバー2

20日に会う約束をしている友達にプレゼントしたくて作っていた、生地見本を使ったブックカバーが完成しました。

大きい方が単行本(ハードカバー)用、小さい方は文庫&新書版用です。

しおりは、刺繍糸を三つ編みにして、先に直径1cmの円に裁った生地を中表にして円状に縫ってから表に返した物で挟む様にして縫いつけてあります。

文庫&新書版用のを先に、手でキルティングを入れてみましたが、いまひとつのような気がしたので、単行本用の方は、ミシンでキルティングしてみました。すっきりまとまった様に思います。

が・・・この単行本用、見た目はともかくとして、重大な欠点があったのです。

・・・入らん!( ̄□ ̄;)

そうです、家にあったハードカバーの本で試してみたら、ブックカバーとしての機能が果たせないことが判りました。どうやら縦の寸法が足りないのです。

友達が愛読している作家の本の寸法を、書籍通信販売のサイトでチェックした時、おおむね19×14cmだったので、縦19cmのところを20cmで作ったのですが、ハードカバーの本だけに、表裏の表紙の紙の厚さは相当な存在感があり、ゆとり1cmなんかでは、全然足りなかったようです。

縦は22cm程度で作らねばならなかったようです。

と、今頃気がついても、これを直すのは難しいので、新しく作ることにしました。時間に余裕が無いので、今度は生地見本を生かすことは諦め、一枚布で作ることに。

ハードカバーの本には、しおりもあらかじめ付いていることがあるので、しおりも省略です。
一枚布だったらこうなる・・・と使うことにした生地を本に巻いてみたら、なんだかつるん☆としていて、書店でかけてもらう紙のカバーにも劣るような寂しさが感じられたので、可愛らしさをプラスしたくなって、リボンを縫い付けることにしました。

手芸店でおまけにもらった、ピンクのサテンの地にクローバーとうさぎが刺繍してある柄です。

大人可愛いってことで、どうでしょうか。(^◇^;)

本の厚さによって裏表紙の折り返し部分を調整出来るようにする為の、”ページ押え”は、レースにしてみました。いい雰囲気です。

今度は、家にあったハードカバーで縦が19cmの本でも、ちゃんと入りました。

めでたし、めでたし。(^_^;)

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