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2010年7月27日 (火)

正解は靴下遊び

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんは、あんまりごきげんではありません。

犬笛による、”おすわり”や”ふせ”を教えていますが、まだそれぞれの吹き方の違いについて理解しているとは言えないので、みんとさんにとっては、「難しいクイズ」のような物に感じているようです。

元々は、学習意欲が旺盛なわんこなので、りどみぃが何か新しい事を教える時は、「お勉強しようか」と声をかけ、クリッカーを手にすると、「うん、何を教えてくれるの?」と、目を輝かせてこちらを見たものですが、この難しいクイズ(?)が続いているせいか、犬笛を見ると「えーっ、またそれ?」と言いたげな、ちょっとうんざりしたような顔を見せるようになってしまいました。

「まぁ、やりますけど・・・」的な、気乗りしない感じが伝わってきます。

気乗りしないみんとさんですから、犬笛を吹いて見せても、聞き取ろうとか聞き分けようなんて気持ちが薄くて、適当にやってみせている感じでした。

どうも「立ってる姿勢で笛が鳴ったら”おすわり”か”伏せ”」だな とか、「伏せていて鳴ったら”タテ”か”おすわり”だな・・・という2択問題風に考えていて、みんとさん、その都度どちらかをやってみて、偶然当たることもある状態。

正解だった時のごほうびがチーズなど、食べ物では、いまひとつ真剣味に欠けるので、みんとさんの大好きな“靴下(=靴下ロープを捕まえる遊び)”にしてみました。

 りどみぃが犬笛を吹いて、みんとさんの動作を待ち、それが正解だったらクリッカーを鳴らして、靴下遊びを1回します。

もし、不正解の動きだったら、クリッカーを鳴らさず、「残念♪」と言って、少しの間待ちます。

みんとさんは、「あれ、これじゃなかったかーじゃ、こっち・・・?」と、別の動作をしてみるので、それが正解だったらクリッカー&靴下遊びとなります。

つまり、早く正解を出せば、早く靴下遊びが出来るわけです。

この法則には、みんとさんもすぐに気がついたようで、適当にやって不正解を経てから正解にたどり着くより、1発で正解した方が、早く何度も遊べるのだと考え至ったらしい・・・犬笛に耳を傾け、聞き分けようと、表情が真剣になりました。

靴下遊びがごほうびになってからは、みんとさんは、犬笛を見せると、嬉しそうな顔をするようになりました。少しずつ、正解率も上がっているので、みんとさんの聞き分けようとする時の顔は、わくわく☆した表情になっています。

いいよ、鳴らして。みんと、聞き分けてみせるよ。だから、正解したら遊ぼうね♪(☆☆)

って感じです。

いつの日か、みんとさんが犬笛による動作を、ちゃんと聞き分けて正解を連発する日が来るかもしれません。

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