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2010年6月15日 (火)

犬笛ですわろう

かねてより、りどみぃ、思っておりました。

ゴールドクラブの試験が終わったら、みんとさんに犬笛のバリエーションを教えよう・・・(・_・)

と。

犬笛を教えようと思う理由は2つあって、1つはみんとさんや公園の遊歩道で行き会うランナーと安全にすれ違う為、もう1つは、みんとさんの学習意欲を刺激し、満たしてやる為です。

これまで、試験に使われるのは、「”待て(その場で停まって注目せよ)”」と「”おいで”」の2種類だったので、「教えたいな」とは思いつつも、敢えてその他の種類を教えようとはしませんでした。

あれもこれも教えて、試験の時に、みんとさんが混乱するのを避けたかったからです。

でも、もう試験終わったもんねーへ(^◇^;)ノ

公園内の遊歩道を7mのロングリードでみんとさんとてくてく☆と行く時、前方からウォーキングやジョギングをしている人が来たら、りどみぃがみんとさんを「おいで」と遊歩道の片端に呼び寄せ、向かい合った形か、脚側停座の状態で、通り過ぎるのを待つことにしています。

しかし、みんとさんがりどみぃより数メートル前の方を歩いていることもあるわけで、そんな時は、みんとさんがその場で”おすわり”とか”ふせ”出来たらいいな・・・と思っていました。

と言うのは、中には

ここは陸上競技場かっ?!( ̄□ ̄;)

と思う位、走る速度が速いランナーが居て、遊歩道の曲がりくねった道の端にその姿が見えてから、りどみぃがみんとさんを足元に呼び寄せるのでは、「間に合わないかも?!」と思えるような場合もあるからなのです。

もちろん、みんとさんに向けて「”おすわり”」と叫べば良いのですが、口で「”おいで”」と言うよりも、犬笛で”おいで”の合図を吹いた方が、みんとさんの反応が速いので、他の指示に関しても期待出来そうなのです。

犬笛の音は、りどみぃの声よりも、垂れ耳のみんとさんの耳に届き易いのかもしれませんし、「”おいで”」と言葉で呼んだ時よりも、反射的に「行かなくちゃ」と思わせる、1種の強制力があるようです。

みんとさんに、犬笛による”おすわり”や”ふせ”を習得してもらえれば、りどみぃが「あ、ランナーだ!」と気がついた時点で、みんとさんにその場で”おすわり”や”ふせ”をしてもらえるので、通り過ぎて行くランナーとしては、その場に立っている犬の脇を通り抜けるより、ずっと安心感があるのではなかろうか?と思うのです。(「急にあの犬が走路妨害するのでは?」という心配が無くなる為)

犬笛による指示の笛の吹き方は、飼い主本人が独自に決めればいいとのことで、別に世界共通の吹き方が決まっているわけではないらしい・・・要は、短かく吹く音のピッ☆と長く吹く音のピー☆をどんな順番でどう組み合わせるかなので、いくらでも自分の吹き易い様に作れるってことなんですな。

そこで、まず、先生がご自身の愛犬に向けて行っている犬笛による合図を真似っこして、我が家流の犬笛による吹き方のピッチを、じじくんと相談しながら決めることにしました。

ピーピーピー☆ピピッ☆とか・・・どうよ?(^・^;)

1度決めても、後で混乱しそうなので、メモ用紙に「おすわりは○○と吹く。ふせは××と吹く」という具合に、リスト作り。

とにかく、1種類の命令に1つの吹き方を決めたら、以後は一貫性を持って教えないと、犬が混乱するらしい・・・

新しいことを教え始めの最初は、家の中で、クリッカーで教えました。

笛を吹いて、ハンドサインで”おすわり”の合図をして、みんとさんが座ったらクリック☆してごほうび。これを数回繰り返してからは、笛を吹いた後、みんとさんから見えるようにクリッカーを用意して、じっと待つようにしました。

笛のピッチが今までのとは違うし、その場でりどみぃを見てもクリッカーは鳴らないし、かといってりどみぃの前に馳せ参じても鳴らない・・・

えー?どうやったら鳴るの?どうしたら鳴らしてくれるの?
りどみぃがみんとに求めている行動って、何なの?

とか考えるらしいみんとさん。

その内、「こうかな?」と”はい”と左前脚を上げて返事をする時のように脚を上げてみたり、横に寝て”ねんね”をしてみようとしたり、”ターン”のように回ってみようとしたりしました。

いきなりハードルを上げても可哀想なので、クリッカーを持っている手の親指を立てつつ右手を上に上げるようにして、”おすわり”のハンドサイン。

みんとさん、クリッカーの動きに釣られて”おすわり”をしました。すかさずクリック☆

みんとさんが、「え?これなの?」と思っているような顔をしとりました。りどみぃ、「それそれ、それでいいのよ」と伝える為に、”おすわり”の姿勢のままのみんとさんに、ジャーキーやらチーズやらを次々と食べさせました。

こんな風に家の中で数日練習を重ねて、みんとさんが犬笛のおすわりの合図でちゃんと座るようになってから、お散歩の時に、外での練習を始めました。これも、手順は同じで、クリッカーを使用して、笛を吹いてすわったらクリック☆し、ごほうび。

1週間も経たない内に、犬笛による”おすわり”は理解したようで、ちゃんとマスターしました。

が・・・”ふせ”はちょっと”おいで”と似ていて混乱したようで、難しかったのでした。しかし、それはまた別の機会にまとめたいと思います。

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