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2010年4月19日 (月)

次は欽ちゃん走り

みんとさんの大好きなアジリティーのレッスンの日でした。

前回は横1列に並んだハードルをS字に蛇行して跳ばせる為の合図である”セクシーショルダー”という新技を習いましたが、普段やっていない動きだけになかなか体得するのが難しいりどみぃ。

今回、また新たに身につけなくてはならない技(?)が出て参りました。それは”欽ちゃん*1走り”です。

*1 コメディアンの萩本欽一さんの特徴のある走り方で、体は正面に向けたままで、足だけが横に進んで行くような走り方

例えば、トンネルを①から入って②に出た時、りどみぃの指示が遅いとみんとさんは(写っていないが)②の正面にあるAフレームを上ってしまいます。

みんとさんは上り物が好きですからね。(^△^;)

しかし、②から出て来るみんとさんの前に立ち、自分の体でAフレームが見えないように視界をさえぎる位置に立って③を跳ぶように指示すると、みんとさんはちゃんと指示通り、正しい順番で進む事が出来るのです。

その為には、みんとさんを①でトンネルに入るのを見届けたら、②から出て来るまでの間に、自分も移動していなくてはなりません。③の後は④のハードルも跳んでもらうので、りどみぃも心意気としては②から④方向へと移動しなくてはならず、③のハードル横を通るルートを取るわけです。

だけど、みんとさんがトンネルに入っている間に①から②と③の間へ移動するのは、りどみぃにとってはかなり大変。そこで、欽ちゃん走りの登場となるわけです。

平たく言えば、横歩きですが、普段横歩きする機会など無いので、なんか思うように脚が出ません。

フォークダンスとかマイムマイムとか昔は踊れたのにねぇ(ーー;)

りどみぃが公園で、マイムマイムを1人で踊っていたら、見かけた人は怖いだろうな・・・欽ちゃん走り(腕の振り付き)をしていたら、もっと怖い?(汗)

でも、りどみぃがちゃんと出来ないと、みんとさんが困るので、こっそり練習しようかしら。

この日のレッスンは、みんとさんだけだったので、休憩時間に、先生と愛犬との模範演技を拝見する事が出来ました。それは息がぴったり☆と合っていて、両者に無駄な動きが無く、すごくリズムが良い感じでした。

先生の愛犬瑠璃蔵くん(お名前がこの表記でいいのかどうか、今度うかがってこなくては)の動きとみんとさんとの違いは、スピードの緩急とアイコンタクトを取ろうという意思があるかどうかのように見えました。

例えば、瑠璃蔵くんは、トンネルを出たら、「次は?」と指示を仰ぐように先生にアイコンタクトを取るのです。それこそ、0.何秒のわずかな時間なのですが、瑠璃蔵くんには、”ハンドラーの指示通りに障害を越える”という基本が理解出来ているから、「次はどれ?」と聞いてくるわけです。

これが、みんとさんは、先読みの心の方が勝ってしまっていて、「トンネル抜けたら次はこれでしょ!?」と、りどみぃの指示を確認しようともせずに、独自の判断で突っ走ってしまうのです。

まぁ、りどみぃの指示が遅いせいってのもあるけど・・・(ーー;)

瑠璃蔵くんは、トンネル内は全速力、出たところでスピードを緩めて指示を仰ぎ(アイコンタクト)、次の障害が何かの指示を受けたら、それを全速力で越える・・・という具合に自分のスピードに緩急をつけているように見えました。

これが、みんとさん、全部を全速力で走っているので(走りながら指示を聞こうとしているようだ)、指示が遅いと間に合わないのです。

結果的に、Aフレームのてっぺんまで上ってしまって、「あっ、違うよ」とりどみぃに言われて引き返して下りて来る・・・なんて、あまりにもロスがあるのでした。

みんとさん、りどみぃは欽ちゃん走りを練習するからさ、みんとさんも走るスピードをコントロールする事を考えてみてくれない?(^◇^;)

と説得出来たら楽なのに~

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