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2010年4月24日 (土)

ロングロングリード

町中の歩道や人とすれ違う事の多い公園では1~1.5m程度のリードを使うみんとさんですが、人の少ない大きな公園の遊歩道を行く時や広い場所では、5~7m長のロングリードに付け替えています。

しかし、それではりどみぃがダンベルやコングを投げて「”持って来い”」をして遊ぶ時には投げた物が7m以上飛んでしまうことがあり、リードがぴーん☆と張っても届かなくなる可能性があります。

ちょっと力任せに投げて「これは7m以上飛んだかな?」と思ったら、りどみぃがみんとさんの後を追いかけるように走って、飛び過ぎた距離を埋める・・・ということをしていました。

が、これはちょっと一緒に走るのと同じようになり、りどみぃには体力的にきつい。かと言って、広い場所で遊べるかどうかもわからないのに、いつも持ち歩くロングリードを10mにするのも扱いにくいところがあります。

7mのリードを2つ持って行って、遊べる時につなげる事が出来れば使い勝手が良いように思いますが、どうつなげるかが問題でした。

例えば、ロングリードAの持ち手にDカンや○カンを通しておいて、ロングリードBの鉄砲ナスカンをそこにつなぐとしたら、みんとさんが遊ぶ場所が芝生や土ならそうダメージはありませんが、アスファルトやタイル敷きの場所の場合は、金属がこすれて音がしたり、めっきの表面が傷つくことでしょう。傷ついた金属は手触りが悪くなるし、そこから劣化が始まる事にもなると思われます。

りどみぃ、あれこれ考えていたのですが、10cm程度の長さの面ファスナーを延長側のリード(ロングリードB)に縫い付けておくことで、基本側のリード(ロングリードA)の持ち手に通す方法を思いつき、作ってみました。

この場合、ロングリードBは完全に延長用のリードとして作ったので、鉄砲ナスカンなどはつけていません。一方の端はロングリードAにつなぐ為の面ファスナー仕立て、もう一方は持ち手の輪となっています。


言うなればロングリードAのみの状態

みんとさんが豆粒のように小さい・・・(^△^;)

木のダンベルなら、この長さで充分に全力で投げても足りました。

弾力があって、イレギュラーバウンドするパピーコングだと、弾み方によってはちょっときつい時もありましたが、7mのロングリードで遊んでいた時に比べれば、りどみぃがついて走る距離はずっと短くて済みます。

みんとさんも、全力で走れて楽しそう♪

さて、肝心のつなぐ為の構造ですが、こんな風になっています。

ロングリードの一方の端から22~25cm部分を、1cm折り返して、返した側に面ファスナーの硬い方を幅1cm弱×10cmに切った物をミシンで縫いつけました。
その面ファスナーの端から2cmほど離した所に、やわらかい方の面ファスナー幅1cm弱×10cmの長さに切った物を同様に縫いつけて完成。面ファスナーは、泥汚れした時の事を考え、白などではなくてベージュにしました。

これをロングリードAの持ち手部分の輪に通して、面ファスナーをくっつけることで、つないでおります。面ファスナーも、2、3cmじゃ引っ張った時に取れ易いと思い、思い切って10cmという長さにしてみましたところ、10cm全面ぴったり☆とくっつけておけば、みんとさんが引っ張った位では外れないようです。

すごいぞ、面ファスナー!\(^^@)/

面ファスナーの発明秘話には、犬が登場する*1事と言い、なんか嬉しい、便利なみんとさんのロングロングリードの完成でした。

*1 発明したのはスイス人で、犬の散歩中に野生ゴボウの実が犬の被毛や自分の衣服に付着していたことから思いついたという逸話

日本では登録商標マジックテープのクラレのホームページ
http://www.magic-tape.com/secret/rekishi.html などにも紹介されていますが、同社では製品の包装にプリントしてこの話を紹介しています。

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