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2010年3月16日 (火)

読書介助犬ごっこ

 オリビアのことを知るまでは、“読書介助犬”という活動の存在すら知りませんでしたが、そのお仕事ぶりは子供達に笑顔をもたらす素晴らしいもののようでした。

りどみぃも、”犬に本を読んであげる”ということをしてみたかったので、試しにみんとさんを前に座らせて絵本を読んでみたら、みんとさんの視線は宙を泳いで無関心丸出し。

どうやら、音読されている言葉というのは、みんとさんにとっては単なる音でしかなくて、”おすわり”や”ふせ”のように自分に関わりのある”言葉”ですらないようです。

どのようにしたかまでは書いてありませんでしたが、オリビアやその友達の犬も読書介助犬としての訓練をしてからボランティアに携わったとのことでしたから、やはり訓練しないとこんなものなのでしょう。

“読書介助犬ごっこ”とはいえ、もう少し理解のある態度が欲しかったので、少し訓練してみることにしました。

オリビア達がどういった訓練をしたかはわからないので、読書介助犬として望まれる態度とはどのようなものか・・・から、自分で考えてみることにしました。

まず、みんとさんの為に本を読んであげるなら、聞いていて欲しいものだと思います。せっかく一所懸命読んでいるのに、ぐーぐー眠られてはがっくり☆ですから。

また、逆に、こちらが読んでいる間は、勝手に好きな場所へふらふら遊びに行ったりしないで、傍に居て欲しいものです。

それから、絵本等、絵を見せたら一緒に見てくれた方が一体感が生まれて嬉しいし、「これって○○かしらねぇ?」なんて問いかけたら、小首をかしげてくれるともっと嬉しい気がします。

みんとさんも楽しめるように、犬がテーマの絵本を選び、クリッカーを用意して始めました。

絵本を床の上に広げて、文字を指でなぞりながら朗読してみると、単に読み聞かせをしていた時は視線が泳いでいたみんとさん、りどみぃの指先を見るではありませんか!ここでクリック☆してごほうび。

クリッカーでのお勉強好きのみんとさん、”りどみぃの指を見るとクリッカーが鳴る”と解釈したようです。

また、ある時に本の前で”ふせ”をしたみんとさんの前足がページを押さえるようにのせられたので、ここでもクリック☆&ごほうびをしたら、以後はすぐに、絵本を開くと前足をのせるようになりました。

しかし、文字が多いページでは、なかなか次のページをめくることもなく、その結果クリッカーが鳴らないので、業を煮やしたみんとさん、独自の工夫で前足を太鼓のばちのようにして、絵本をばしばし☆両前足でかわるがわる叩くという暴挙に出たりもしました。

ち、違うぞっ!や、やめんかっ( ̄△ ̄;)

他にも、りどみぃがページをめくろうとすると、それを阻止するかのように前足をびしっ☆っと叩きつけてきて、本のページが折れそうになったりもしました。

そ、それも違う・・・(・△・;)

しかし、折に触れて繰り返している内に、「ページめくるよ」と声をかけると本から前足を引っ込めて、新しいページが開かれたら、またのせる・・・なんてこともするようになりました。

みんとさんが楽しんでいるようには見えませんが、りどみぃが新聞を読んでいると邪魔をしに来ていたのに比べると良い感じです。

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